12/31 よいおとしを。

2021年12月31日 16:41

こんばんは。開いてくれてありがとう。
これは私の日記で、頭にちょっとだけ漫画があり、その後は大体文章となっている。最後まで読むと多分5～10分くらいは時間が過ぎると思われる。
あと毎日更新は今日で最後。

昨日早く寝たから今日は4時とかに起きてしまい、そのあとフンワリ二度寝をして7時過ぎに起きて、今日は朝ごはんを食べたぞ。

今日はマジの『年末』だし……ちょっと……やるか！と思って、やってる感じの朝ごはんだな。
朝にこの…飲み物…紅茶と牛乳とかするのはじめてかもしれん。

今、このシンプルな飯を作るために寝起きの私がいかにあっちへこっちへウダウダしていたのかを書き連ねようかと思ったが、もう漫画の方で描こうかな。そうしよう。
メチャクチャ天気良いが、恐らく今日は外に出ないので描くこともあるまい。ていうか天気がマジでいいな。
窓の外が良い天気すぎる。

とにもかくにもバナナとパンは合う。

昨日買ったミッスのエビグラタンのやつも食べてしまった。

そして食ったあとはマシュマロ読みつつ、途中で腹いっぱいすぎて眠くなったので椅子を倒してゴロンとして、

（これは前に撮っておいた椅子を倒してゴロンとしたときの景色）

ﾁｮﾄ眠り、ゴロンとするのに飽きたから起き上がってオタマトーンを触り、

（正月仕様にした）

またマシュマロを読み、読み終わったのでじゃあ文字でも書いとくか、と思って文字を書いている。

もう書くことなくなってしまったな。
マシュマロがかなり量あるからもう見るターンに入ってしまうか。

あ！その前にちょっとリヴリーしようかな。してくるわ。

「ちょっと」つったのに40分くらいしてた。
人のウィッシュリスト見るの楽しい。確か明日もあたらしガチャがあった気がする、和の……何かが。
そしてお得な課金があるんだよな～。欲しいものあるのに。年始だからいっか？
skebをまた一瞬開くか……そんな時間が果たして！？
今日ちゃんと作業をやったらskebをちょっとだけ開こうかな。作業、やるのか？わかりません。

あっなんかラインがきました。いつもご飯を作ってくれる人から。

生活力が無さすぎて生きているかどうかを心配されている。

マシュマロ読みましょうか。

なんと4桁に突入した。

ありがたいことだ。いっぱい送ってくれてありがとう。

こんばんわ（こんにちは）
『ハクメイとミコチ』は1話、『舞妓さんちのまかないさん』はピクシブコミックで読めるところを読んだ。
どちらも面白かったけど特に『舞妓さんちのまかないさん』好きだった！教えてくれてありがとう。絵が上手い！

整える漫画、なんだろうな……メタモルフォーゼの縁側かな（これをこの1か月で何度言っているんだ）

ダンジョン飯とかもかなり周回している気がする。絵上手いし好きだし面白いし、全部が好きだ。

こんばんは。今日で終わりだ！
ここ数年ずっと悩んでいることが書かれていた、読みました。

あ！ここの文章長いから、眠い人は次のマシュマロの画像が出るまで飛ばすと良い。

ざっくり言うと、この人は絵を描くのが好きで絵を描くんだけど、好きな友達の方が上手なので（ここは事実かどうかわからないけど、実際に「こっちが上手いと言う人が世間の多数派」みたいなものは全ての事象に存在するので、そういう差があるように感じている、ということだと思う）
絵を描くことが好きなのにそういう気持ちがあってしんどい、みたいな内容だった。

これに関して私が何か解決案を出すことはなんととても難しい……ので出せないんですが、私もかなり「同じ感じ」（これ送ってくれた人とね）なので「同じ感じです」ということだけ言っておきます…

これはもう自己評価なので正しいかどうかはさておき……だけど、私はもう本当に他人とのコミュニケーションを恒常的に構築する、みたいなことが、恐らく一般的な人よりも得意でなく（コストパフォーマンスが…悪い！）、自分で「いまからコミュニケーションをとろう！」と決めてその時間を楽しむ……みたいなのは割とできるんだけど、じゃあ毎日外に出て、勉強や労働を絡めながら、ちょっとずつ慣れながらそれをする、みたいなことが「上手」か「下手」と言われたら、多分「下手」寄りなのかなと思っている。

その中で唯一「これは得意だし好きだな」と感じるのが絵、漫画、創作みたいなジャンルである、というのが前提にある。

過去に仕事しつつ漫画描いて本を出した知人が居たんだけども、その当時とか私はもう……憎悪の鬼になっていたからな。

その人は特に仕事自体もあまり負担に思っていなくて、漫画を描くのが好きなので漫画を描き、それが評価されて本になった、という話なのだけど、当時の私は別の仕事をしており、しかもそれを結構嫌だなと思いながら続けていたので
「仕事を負担に思ってないなら仕事をせんかい！わざわざ漫画描いてこっちの世界にきなさんな！『こっちの世界でしか生きられない私』への配慮をせんかい！」
とメチャクチャ憎んでいたな。

ただ、別にその憎悪が世間的に見て正当かどうか……みたいな部分にはあまり着目しておらず（というか正当ではないんじゃないかと思う）、「私は憎悪をしている！」と思っていた。

じゃあ今、私は改心をしたのか……当時に戻ったときにその憎悪が生まれることは無いのか……と言われたら恐らくそんなことはなく、まあ憎悪の鬼は再来するでしょう。

ただ、私はその憎悪を世間から認められたいとか、正しいことを証明したいとかそういうのは無かったのが幸いかなと思っていて、一応「自己都合で憎ませてもらってます」という形で収まっていた。

だって……面白い漫画を描くのは良いから。（私は漫画が大好き）
その人の漫画は面白いので、なんなら本出すときは憎みながら背景をちょっと手伝わせてもらった。
憎悪とたのし～が同居している状況になっていた。

私は基本的に何かの善悪…を決める基準、みたいなものは本当に曖昧だと思っていて、それを良いとするか悪いとするかって、多数派が決めるものなのかも？と考えている。

かなり…アバウトな言い方になるけども、「憎悪を向けられるのは気分が良くない」と感じる人は恐らく多数派なので、じゃあ他人に憎悪を向けるのはやめておこう、自分がされるのも嫌だから、となるのが、相互性みたいなもの……の様な気がする。

ただ、そういうやつ、「多数派の意見をルールとしておくこと」を、私は、自分が作ったちっちゃい身内のコミュニティ内でなら、私が決めた基準で自由に切ったり削いだりして良いことにしていて、そういうのが好きだから多分、「私が作ったちっちゃい身内のコミュニティ」からすごく出づらい感じになっているんだろうな。

この私ルールみたいなものを広く適応しようとすると、他の人だけでなく私自身にもかなり打撃がある気がする。あらゆる方面の……

というか「多数派の意見をルールとしておくこと」が悪いことみたいな言い方になってしまった。そんなことは多分無い。
「他人に突然殺されるのが嫌だから、自分からもそういうことはしないし、それをした人には相応の罰がある」というルールは、「他人に突然殺されるのが嫌」という多数派の意見…というか思想、意思により成り立っている……と思うので。

そして私もそれはその「多数派」側に該当するので。
そういうこともある。

でも、なんで突然殺されるのが嫌なのか？というと、多分こう…私の場合は、死って何かわからないし怖いから。
じゃあ何で「わからない」って怖いのか…とか、どうして「痛い」って嫌なのか…とか、考えると、私は「いや……なぜでしょう、なんとなく」という結論に至ってしまう。
（もしかしたらその辺りって、もうめっちゃ賢い人が解明しているのかもしれない）

「別に痛いの嫌いじゃないし、死のことはわからないけど『わからない』のことをマイナス方面で考えたことがないな」みたいな人がもしいたとき、珍しい！！と思う。
例えばそういう人がバッサバッサと人を殺すみたいなことがあったときって、別にその人は自分がされて嫌な事でもないそれをしている、ということになる。

私は殺されるの……嫌なので……そういう人がもしいたらどうしたものかと思う。
「何か」に対して「嫌だな」と「思わない側」の人は、「嫌だなと思う側」にとってかなり脅威で、でもその理由や原点に関しては結構あやふやだったりするので、生きる上ではその辺りの擦り合わせがすごく難しいなと思うなどしている。

話が結構ズレたが、結局のところ「何を嫌と思うか」みたいなのって、思う人が多い少ないは確実にあるけど、全てにおいて「人による」というのが私の出した結論となっている。

多分私はその「こっちの意見の方が世間的に見たら多い」みたいなのを判別する力があまりなくて、当時憎悪の鬼になっていたときも、「憎悪を受け取るのを嫌だと思うかどうかは人によるし、まあでもそういうの関係なく私は今この憎悪を持て余しているから『ここにあなたへの憎悪があります』という言葉を贈ります」といった感じで本人に「おめえが憎い」と言うなどしていた。

そしたらなんとその人は偶然にも、私から憎悪を受け取ることを『嫌だ』と思わない人だった。いや別に嬉しくも無かっただろうし他の感情はあっただろうけど。
これは私が不用意に人を傷つけずに済んだ大変なレアケースだと思われる。
今はもうわかっているが、憎悪を受け取るのは結構嫌がる人が多いからです。そういう例をインターネットでたくさん見たから知ることができた。

いま本人とその話をすると、「そういう感情抱いたことないから不思議だなと思った」みたいなことを言っている。なんかもう、そういうことがある。

自分が嫌だなと思っていることでも他人はそう思ってないことがあるし、逆もある。ある、色んなことが。
それをなんとなく、生きながら知っていくみたいなのが王道のパタンなのでそれをしたいが、でも知らないでいることも許される場所にいたいので、自分で作ったちっちぇえ身内のコミュニティから全然出られんでおる気がする。

なんだかこのマシュマロを送ってくれた人が憎悪の鬼になっているみたいな話し方になっているが（これを読んでいる人はマシュマロの内容知らないから…）なんとそんな言葉は書かれてないです。

私が私の話をするだけになってしまった。いつもの。

あなたは多分それを嫌だな、と思っているから、その気持ちを持つこと自体にマイナスの何かを抱いているのかな……と思っている。
それに対してこうしたらいいみたいな言葉や経験の用意が私にはマジで一切無いが、「同じような感じです」ということを……書きました。

すごくなんというか、伝えるのが難しい感じの文章になっちゃったな。
変な形で伝わってしまったらどうしよう……と思っているが、もうなんと最終日なので今後訂正もできん。
これを見て何か傷つく人がいても、なんとマシュマロも閉じちゃうからそれを聞くこともしないという……そういうことを意図して書いたわけではないということだけ書いておきます。