見出し画像

12/20 ドン……

こんにちは。昼寝して起きました。
開いてくれてありがとう。この記事は日記とか絵とかそういうのがザラッとあがる記事です。最後まで読むと5~10分ほど過ごせると思う。

ドン…………

コメダのグラクロを食べた。美味しかった。
マクとはまた違った味わいだ……

たっぷりミルクオーレ加糖で勝つことができた。

今日はお休みという感じなので、油断して昼寝したらちゃんと油断した感じの時間に起きている。今15時半だ。

このまま油断しよう。ゲームしよう。
TOEMの続きをしよう。

TOEM

もう17時前ですが今、

こうですわ……

本当に良いゲームだった。

なんかこう、このゲームをプレイしていると本当に随所で「製作者がこのゲームのことを大事に思っている」というのがすごく伝わってきて、それを感じながら楽しいまま、最後までプレイできるというのがとても贅沢だった。

とにもかくにも丁寧で、そこにあるもの(建物の窓の中とか、地面の模様とか、汚れとか、そういういろんなのもの)
に意思というか、誰かに大切に思われている要素みたいなものをすごく感じた。

それだけでも「作品」としてすごく贅沢なものだと思うんだけど、その上でちゃんとゲームとして面白く、そしてプレイがしやすく、続きが気になる構造になっていると思った。
少なくとも私はほとんど詰まることなくこのゲームを進めることができたし、トロフィーコンプリートを狙わなければ「詰んだ!」みたいなことにはあんまりならないかな……と思う。

素敵なゲームだった……良かった。
トロコン込みで10時間ちょっとくらい。良かった……良かったです。

そろそろOMORIも再プレイしようかな。2周目を……

ごはん

ご飯の画像あげちゃったし、もうあげるものがないな。
と思ったけど、昨日食べたトンカツがあった。

おいしかった。マヨネーズ、にょろっにょろ。

あっ17時になっちゃう。ワハハ。ゲームして心が満たされてしまった。
今日はもういいか!
なんか甘いもの食べたくなってきた。
今日は……短い!短くして、ほんで……甘いもの食べて、終わっちゃおう。

お絵描き

今「なんかないかなー」って思って前のPCからあるバックアップ見てたんだけど、

失われたと思っていた、ピクシブのアイコンが見つかった!!!!!
プレミアムが切れて初期アイコンに戻ってしまい、どうしようもなくなっていた。また戻せる!!

今戻してくる。1か月だけプレミャム登録したから。

他にもいろんなgifが出てきた。

跳ねる犬とか……

跳ねる犬とかが出てきた。

モンハンの絵だ!

夜廻の絵だ!

載せても精神的に問題無さそうなやつを探しているとずっと時間が経つのでもうこのくらいにしておこう。
見返すのは楽しいな。

でもこのあたりもフォルダ大掃除したいな。部屋も掃除したい。
全てを掃除したい。したいという意思のみ……

マーシュマロ

ここから送れます。すきなことを送って私に読ませてくんなまし。

でも今日は短めだ。もう……冷蔵庫に入ってるローソンのプレミャムロールケーキのことも気になっているから。

(18時半の私です。結局長くなったので、適宜読んだり、やめたり、してください。)

この人は、お家の模型を作ってお部屋に置いているらしい。
(これはとてもざっくりとしたこの人の紹介です。なお、私の記憶を辿ってこの紹介の一文を書いたので、全然違うかもしれません。たしかお家に、授業などの関係でちっちゃいお家の模型を作って置いていて、なんとかバニアみたいになっていてキュートで心ぽっかぽかといったことが書かれていた気がします。)

それをしながら楽しみつつ、他のことをしてウーンとなったりして、生活をしている。
そしてそれが共有されている。ありがとう。
最後の頑張りますに「力」を感じる……「力」を感じた。


もう外真っ暗よ。

おっ!!!
おっおっ
もろた。

僕ちゃん。サンキュー。
読んだよ。
ココホリャって凝ろうと思ったらいつまでも凝れるから際限なくて大変になっちゃうよ、いつも。
楽しいね。
私のシナリョは脱出ゲーム形式なので、脱出ゲームが好きなら楽しんでもらえたら良いな、と思うよ。
外メチャクチャ寒かったぞ。そっちどうですか。そちらも自らを愛すとよろしいと思います。


次めっちゃ長いぞ!このあとは多分あぷちゃんだけです。
もし長いと思ったら、あぷちゃんを見て、今日は眠るなどすると、良いでしょう。

こんばんは。

いつもこういうマーロに対して私の話ばっかりするのがアレですが、やはり私の話をしますが……(私のnoteだから私の話ばっかりするのだった)
そしてめっちゃ長いですが……

その「気持ち悪い」とか「怖い」の言葉を受けて、あなたはどうして傷ついたんだろう、というところの深堀ができれば、それを回避することがある程度可能になるんじゃないかな、と思った。

私は、この状況でなにか悲しい気持ちになるとしたら、

①あ、うちのヌイーって私は可愛いと思ってたけど世間的にはそうじゃないんだ。私の感覚ってズレてるってこと?

②「気持ち悪い」「怖い」って言葉、世間では結構「マイナスの表現」に使われることが多いのに、みんなそれを直接私に投げかけているってことはこの人達、私のことがあんまり好きじゃないってこと?

③「かわいい」という気持ちを共有して、同じ気持ちで話すのを期待していたけど、そうならなかったことが悲しい。

このあたりの理由かな、と思った。
①は「事実は受け入れて、その上で悲しい」
②は「ヌイの評価はさておき、目の前の人達の感じが悲しい」
③は「期待していたことが起こらなくて悲しい」

「気持ち悪い」「怖い」って感情が起こること自体は止められない(そう思わないで!と強制することは、他人の精神を操作するということなので、それはとても難しい)
ので、「思っても言わないで」というところに集約するのかなと思うんだけど、

「メチャクチャ思ったとき」って結構口に出てしまうことがあり、それが結果的に人を傷つけることも往々にしてあるので、必ずしもその言葉をあなたに絶対届けるという意思があったと、今の時点で私は言い切れないなあと思う。

マローの文章だけ見た限りではわからないから、そこは……
咄嗟に言っちゃったのか、それとも明確にあなたを傷つけようとして言ったのか、今のところ私には判断材料が少ないので、わからない。
(判断材料が少ないので……というのは、あなたの文章が足らないという意味では決して無い。言葉通りの意味なのだった。)

「気持ち悪い」とか「怖い」は個人の感情が集合して平均を出すタイプの、言ってみればちょっと曖昧な評価方法だと思っていて
(「○○よりも値段が高い」「○○よりも大きい」などは事実がそこにあるタイプの評価方法)

そういう「曖昧な評価方法」が「正しいかどうか」というのは、各々が
「自分はこう思っているので、それは同じ意見です」
「いや、自分は思っていないです」
という形で判断するものだから、もちろんあなたが他人からのその評価で自分の評価(あなたのヌイーがかわいい、という評価)を変える必要はないと思う。

ただ、「自分のヌイーって、もしかして『可愛い』の世間的な平均値には到達しておらず、『怖い』『気持ち悪い』の平均値を上回っているんだろうか」という、偏差値みたいなものを気にしているのなら、悲しくなったりするのかもしれないな。と思ったよ。

偏差値、という感じになると、「曖昧な評価」の中でも割と輪郭のはっきりしてくる評価方法だと思う。

「ここに100人集まってもらって、このヌイーが可愛いか気持ち悪いかに投票してください」と言って出た票数の差が、
その100人のランダム性が不安定なことを覗いては「事実」としてそこに生まれるものなので、ほんの少しだけ輪郭が……見える。評価の輪郭が……
(100人実際に集まって投票してもらうわけではなく、「事実が存在し得る評価方法」という解釈)

そしてその事実自体は変えられない。
例えば「気持ち悪い」が「かわいい」の票数を上回ったとして、「上回るな!」と言って票数が逆転するなんてことはない。
「気持ち悪いが上回っている」は事実として存在している。

そういう、全体を見たときの評価、偏差値、みたいなものが、自分が思っていることと全然違う、なんてことはめちゃくちゃある。

そして、
・誰かがそれを「気持ち悪い」と思っていること
・多数決をとったら「気持ち悪い」の方が上回る(かもしれない)こと
・あなたがあなたのヌイーをかわいいと思うこと

これは全部同じ空間にあって良い。

誰かが「気持ち悪い」と感じることが可能なのと同じで、あなたが「かわいい」と思うことも同様に可能だということ……です。
どちらの気持ちも「そう思わないで」と誰かから強制されて操作されるなんてことは、今のところほとんどない。
(精神を操作することは、現状、かなり難しいから)

ただ、「思う」と「言う」ってまた別の話で、
ここまでは

①あ、うちのヌイーって私は可愛いと思ってたけど世間的にはそうじゃないんだ。私の感覚ってズレてるってこと?

こっちの折り合いのつけ方として挙げたけど
(結論だけ言うと、
「私の感覚ってズレてるってこと?」→そうかも。それは事実かも。でも、だからって別にそれが悪いことではない。世間の意見、あなたにそう言った人の意見、あなたの意見は全て別でも何ら問題がない。
という感じで、自分のことだとしたら私はそのように折り合いをつける、ということ)

②「気持ち悪い」「怖い」って言葉、世間では結構「マイナスの表現」に使われることが多いのに、みんなそれを直接私に投げかけているってことはこの人達、私のことがあんまり好きじゃないってこと?

こっちも気になるよ、となるとこれの解決法はもう私にはひとつしか思い浮かばず、私はそれをよくやるけど、それが難しい人がいるのもわかるな、という感じです。

何かというと、もう「それを言ってきた人に思ったことを言う」というやつです。

「私、このヌイーのことめっちゃ可愛いと思って、こんな気持ちでお迎えをしたので、
あなたがこのヌイーを気持ち悪いと思うこと、怖いと感じることは否定しないし、その気持ち自体は尊重をするから、あなたの前にはもう出さないようにするけど、
『怖い』『気持ち悪い』って言葉のことを私は「マイナスな表現」だと考えているので、私の前ではヌイーのことをその言葉で表現しないでほしいよ。

という、こちらの要望をもう……伝える。
ただ、これはあくまで「要望」であり、強制力がない。

友人関係、みたいなもの……所謂「仲良くしたい相手との関係」は、こういった「強制力のない要望」に対し、「そこに強制力はないけど、あなたと仲良くしたいから、それに従って受け入れるよ」あるいは「いや、それはNO!」というハッキリとした意思などを持つことの積み重ねであることも多いと思っているので、

(なお、一切NO!とするのも私はアリアリだと思う。私は、こちらの要望に対してハッキリNO!と言ってくる人そのものが結構好き。
この場合だと例えば、「いや、ラルちゃんのヌイ、なんかすごい怖いよ!!だから私はそれを、言うよ!」って言ってこられると、マジでアハハ!!と思う。力強い意思だ……)

もちろんこの「要望」は「直接伝える」以外でも存在していて、例えば
「言いたくない、言わない状態で察してほしい」という要望の形もあるんだけど、
私はそもそも「察してほしい」という要望を持っている人との相性がかなり悪いので(私は本当に「察せない」ので、どちらかというと「要望を伝えあってお互いにNO!とハッキリ言う」方が気持ちが楽だったりする)
そうなると「難しい……」と思う。

私の場合は、「要望を直接伝える」方によくシフトする。

でも「言わない状態で察してくれる人」を求める気持ち、みたいなものが存在している、というのもわかる。
私はそのタイプではないけど、そういう形で関係を構築する方法があり、そしてそれはとても価値があると感じる。
(察してほしい、という気持ちの扱い方がとても難しい。なんだか「私はそういうタイプじゃないしそのタイプとは相性が悪い」というのを言ってしまうと、「察してほしい」という気持ちを悪くとらえているみたいな感じになる気がするが、多分そういう感じではない。)

あなたが「強制力のない要望」、この場合だと「そういうことを、言わないでほしい」という要望を、周りに言葉で伝えるかそうしないか、というのはあなたが決めて良いし、なんと明確な正解は恐らく無い。
なので、あなたが判断して、その結果であなたの良いようになればよいな……と思っている。

③「かわいい」という気持ちを共有して、同じ気持ちで話すのを期待していたけど、そうならなかったことが悲しい。

は、その気持ちが存在するということを私は知っていて、「期待していた通りになった」ときにとても嬉しい気持ちになることもわかる。

ただ、これはもう私のアレなところなんですが、他人に全然期待をしない……というか、自分が持っている、他人の反応に「こうであってほしい」と思う気持ちを全然信用できていないので、
(この気持ちがあると世界が豊かになることもあるが、今回のようにそうでないこともあるので、私は「どっちもなくていいです」という方に振っている)

今、「期待を下回ってあなたが悲しんだ」ということは、あなたに「期待を上回ったときに喜べる素質がある」という証明だと思うので、
(多分私よりも、その素質がある。私は「どっちもなくていいです」にいることで、下回って悲しむこともなければ、上回ってとても嬉しい――――――!!!!!!という爆発的な感情が起こることが、多分あまりないので)

未来に賭けた額が、あなたは多い。私は少ない。
ということだと思う。
もし③で悲しんでいるのだとしたら、その悲しみを私が癒すことはかなり難しいけど、次の機会で期待を上回ることがあって、あなたがとても喜ぶようなことがたくさんあればよいのに……と祈ることはできる。できるので、祈った。

という……感じでした。

ながーーくなってしまった。

あ!!質問そのものにこたえよう!!

私、今のところヌイーを「気持ち悪い」「怖い」って友人に言われたことは、多分無い。でも、一緒に住んでいる人には「あの怖いやつ」ってたまに言われる。

目がいっぱいついていたりして、普通のヌイ(のモチーフになる生き物)と違うところが「怖い」という感想に繋がっているのかな、と思う。
普段見ているものとちょっとズレがあるものに対して「怖い」と感じること、結構あると思うので、なるほどなあと思った。

私も確かに、「他の生き物やヌーイとはちょっとズレがあってかわいい」みたいな感じの愛しさを持っているので、その気持ちの終着点がちょっと違うんだろうか。面白い。

そういう感じでした。

あ!!!


万聖街、一気に見たわ。

よし。

アドベントあぷちゃん

今日のアドベントあぷちゃんはどんなあぷちゃんですか。

「出会った」あぷちゃんでした。

それではまた明日。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?