フラットアース そして日本列島は飛ぶのか?

  今、僕はフラットアース(地球平面説)の勉強をしているのですが、地球が平面であることは間違いないと信じています。
一番簡単な証明は、水平線です。私たちが教えられたのは「地球は丸いから水平線までしか見えない。」そう教えられました。しかし、那智勝浦町の妙法山山頂(740m)から富士山を写真撮影できます(那智勝浦町HP)。地球の曲面率から云うと絶対に見えない筈の富士山が見えます。矛盾していませんか?海に向かっては丸くなっているから水平線までしか見えないと言っておきながら 笑。
因みに、海岸に立って水平線を見ると、視覚限界が5kmとしてそれを半径とした円で見える為に緩やかな曲線に見えます。
 もう一つ言うと、旅客機のパイロットは一定高度を保って真っ直ぐに飛ぶのですが、宇宙には飛び出しません 笑。でも、そう言うと、重力が在るから引っ張られて…と言う方が出て来るかもしれませんが…
済みません、重力は在りません 爆笑。本当に重力が有るのなら、軽い風船は飛びません。在るのは密度です。その場の空間の密度より軽ければ浮き、重ければ沈みます。人間が水中では脱力すると浮く事と一緒です。もし、重力が有れば船が沈みます。簡単な理屈なのです。
更に言うと、地球の外周(赤道円周)は40000㎞とされています。それが24時間で1周自転します。40000÷24=時速1666km/h(マッハ1.54)で回転している事になります。しかし、物理には慣性の法則が在るので、人間は立っていられるって事に成っているのですが…。
さて、問題です。貴方はベテランのパイロットです。貴方が操縦する旅客機が赤道上で地球自転の反対方向に飛び発ちました。そして、同じ赤道上の目的地まで来ました。さあ着陸して下さい。自機のスピード+地球の自転速度が在ります。降りられません 笑。ではUターンして反対方向から着陸しましょう。ジェット旅客機のスピードはMAXで1080km/hです。地球の自転スピード1666km/hに付いて行けません…笑。まるで、回転しているコマの上に米粒を置くようなモノです。チーンって弾かれて飛んで行きます 爆笑。そうです、地球は自転していません。じゃあ、太陽と月は…星は…????楽しいでしょ 笑。
さあ、ここからがフラットアースの神髄です。
氷河期の秘密、マッドフラットとは…
私の仮説は「日本列島は飛べる」です。根拠は何もなく感だけです 笑。
 実は、古い西洋の建物に壁画として世界地図が在ったのですが、日本が描かれていなかったのです。そこで僕が思ったのは、この地図が間違えているのではなく、この地図が描かれた際には日本が今の位置には無かったのではないか?と云う疑問です。

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