心が満たされないなんて

どうせ心が満たされていない時に文章なんて書くんだよ、恋人に振られた今、特に更新頻度高すぎでしょ、なんて心のどっかで誰かが囁く。

1人で寂しくて、時間をもてあまして。1人でずっと考え事をしているから、頭の整理をするためだけにただひたすら考えたことを綴っているにすぎない私のこのnoteは将来見返せばとても恥ずかしいものになっているのかもしれないし、こんな自分もいたんだなんてこぼれ落ちた記憶をたぐり寄せるきっかけになるものになるのかもしれない。

心が満たされていない時、決まって夜は眠れない。
大事な友だちも、私を愛してくれている家族も、私はとても恵まれているのに何か心がぽっかりと開いてしまっている。