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輪に入らない 孤独から生まれた生きがい


外の世界にあるいくつもの輪
コミュニティやグループなどなど…

個々が何かの共通点で
できていく輪

学校でいうと、
仲のいい友達とできるグループや
クラブ活動、習い事

母でいうと、ママ友など

輪がいくつもあり
どれかに所属しなきゃいけないような
感覚
所属していると安心
という感覚

変な思い込みがあった時
1人でいるのが不安な時
1人でいるヒトをみて

1人にさせないよに…
と、無理矢理
輪に入れようとしていたもんだ。

子どもが小学生になって始めの頃
「昼やすみ何してあそんだ?」 
「誰と帰った?」
など、我が子が輪に入っていけているか
よく心配していた。

なぜなら
私自身が小、中学生の時
外の世界で
ひとりでいるコトに対し
孤独を感じていたから!

ホントは1人でいる事が楽だけど
1人でいる姿を可哀想って
思われたくなくて
どこかに所属していたのだろうなぁ…

そんな私も、
自分が居る所を
居心地のよい場にすればいい
と考えるようになって
今に至る…

そうすると、
1人で居るヒトをみて
・敢えて1人でいたいヒトもいる。
・場の様子を伺っているヒトもいる。
・自分の世界を楽しんでいるヒトもいる。


という視点も加わった。

・ただオープンハートでいる。
・声はかけて待つ。

この状態でいるのが
私自身も心地よい。

場に縛られるのではなく
1人でいるのが好きなヒトや
普段1人で過ごすコトが多いヒトが

・誰かと話したいと
・話を聴いてほしい
・何気ない会話で笑いたい 
・同じようなヒトと共感し合いたい


こんな時に
ふらっと1人で立ち寄れる場所
を創りたいのです。

そこから何か
面白いコトに発展するのは
間違いないから!

1人でも楽しめるけど
誰かと一緒なら
もっと楽しめる!

これを私自身が実感したので🥰

ライフクリエイター
ゆっちんでした🤗

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TUNA-GUN
ヒトの想いがつながる場所

3世代が「お互い様」と
声をかけあえる居場所を地域につくりたい!

その為に
できるコトからやっています!
2025年4月までに出来たらいいな!



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