友達って、土日は家族で過ごす日 私の親は仕事の日。 遊ぶ友達も、なかなかいない。 仕方無く、家にいると 「手伝って」の一声で 手伝う以外の選択は無し。 小学2年くらいから ずっと、自営業はいやだって思ってた。 すり込まれたお手伝いは 大人になっても 出来てしまうのは当たり前 だからって 今の生活に特に必要でもなく 活用術は特に無し 笑 「なんでこの家におらなあかんの〜」 真剣に、叔母へ伝えた 「この星の元に生まれてもてんから、 しょうのないこと」 さらっと言われた 何
大人の大人期って・・笑 今、大人としかみえない容姿で まじの大人か・・??? 大人を被ってることが、いっぱいある 人生を急ぎすぎて そう、 色んな時代に見合った、、 例えば成人式、合コン、クラブで踊るとか、 パジャマパーティーとか?! その活動期をすっ飛ばしてきた ってことのせいにして… 眼ばっかり肥えてきてしまった いっちょかみ星人は 始めるのは超早く あきらめも超早い これなんかちゃう…かな… の思い癖 ※諦めること=明らかなにすること※ とかいう、持ち前のフレ
子供の時に、誰かが言っていた… 「好きな方にしたらいい」 突き放す言い方じゃなくって 私のことを思って言ってくれてた 今、思い出せないのは その人以外に ほかの人にも同年時代に、言われてたような気がする 好きなようにすればいい 誰だったのかな・・ おじいちゃん、お父さん、親戚のおばさん、 もういない人たち 潜在自身の記憶、すり替えてる記憶、記憶が曖昧すぎる 地元の集団生活、思春期から社会、家庭、育児、また社会 私は人生の中で 随分言われた 良い意味も残念な意味も 自