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ツナさんとnote 〜過去編〜

こんばんは、ツナです。

さぼりがちな自分語りシリーズも、第8回となりました。

書きたいテーマはnote。

ざっと書きたいことを紙に書き出してみたんだけど、こりゃ1回や2回じゃ書ききれない…。

何週かかるかわからないけど、少しずつ書いていこうと思います。


今回は、過去編。

noteと出会う前のお話です。

書かされるもの

好きで文章を書いたことはありませんでした。

文章は「書かされるもの」というイメージ。

小学校の夏休みの読書感想文からはじまり、大学の実験レポートまで。

いつだって、文章は書かされるもの。


文章を褒められたこともありません。

作文が表彰されたこともあったけど、文章が上手だからではなく、取り上げた題材の”大人受け”が良かっただけ。

褒められることがなければ、自ら書いてみようとも思わないわけで。

日記に憧れてノートをおろしたこともあったけど、飽き性すぎて三日坊主でした。


文章は書かされるもの。

小学校に入って「文章」を知ってから、noteに出会うまでずっと。


読むことは好き

本を読むことは好きでした。

無類の読書好きというわけでもなく、高校生〜大学生の頃は全く読んでませんでしたが、漫画より、アニメより、紙の本がしっくりくる。

文字を読むことに苦がない、文字を眺めていても眠くならない、というのは、今のわたしの土台になっていると思います。


書くことは知らない

本や文字を読むことが好きでも、そのまま「書くこと」に繋がることはありませんでした。

本は読むもの。

文章は書かされるもの。

何かを書くのは、小説家みたいな一握りの特別な人がすること。

という感覚だったので、「自分が自発的に文章を書く」という発想はゼロでした。


今では「書くこと」が「自分の表現方法」

そんなわたしが、いろいろあってnoteに出会い、書いてみたら、めちゃくちゃ楽だったんです。

ここから先を書き始めたら長くなるので、回を分けて書いていきたいと思います。

投稿したらここにリンクを貼っていくので、良かったら読んでいってください。

現段階での項目なので、途中で変更するかもしれません。

  • 『書く習慣』編 (仮)

  • 思考の整理編 (仮)

  • 心の整理編 (仮)

  • 自分の表現方法編 (仮)

  • 自分語り編 (仮)

  • 書く推し事編 (仮)

  • note仲間・先輩編 (仮)

これだけで7週かかりますね。途中、別のテーマの自分語りも挟むので、もっと長くかかるはず…。

終わるのか…?

うーん。

やってみなくちゃわからない。

おやすみなさい🛌


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