同じように見えて違う毎日を過ごして

ツナです。ツナさんです。

今日はひたっっすらにダラダラしていました。

動く気力がなくてダラダラするしかできない日もあるけど、今日は気分はいいけど意識的にダラダラしてた。OFFの日ってやつですね。

noteも最近書く気起きないな〜って思ってたけど、さっきガンクラさんの帰宅ラジオを聞いてたら「あ、書こう」ってなった。これ！って言葉があったわけじゃないけど、言葉の端々からなんとなく。

書きたい話題がない。なら書かなくていいや、じゃないなと。

自分にとっては変わり映えのない日常でも、他人から見たら目新しいものだよなって。

タイトルは高校生のとき自分で作詞した際の一文。ど素人高校生が必要に迫られて絞り出したものだから「歌詞」なんて大層なものじゃないけど、8年くらい経った今でも、ふと頭をよぎるからそのままタイトルにしてみた。

同じように見えて
違う毎日を過ごして

研究室時代みたいに忙しい日々でも、いまのニート生活みたいにひま〜な日々でも、同じような…単調な生活をしてると「なーにしてんだろ自分」ってなる。

そういうときにこの歌詞が浮かぶ。

んで、あぁ自分が過ごしてる毎日は無駄じゃないんだな、ちゃんと1日1日中身があるんだな、って思える。

自分の中ですら「同じように見えて違う毎日」なんだから、他人から見たらもっと面白くて意外で刺激的なものなんだろうなって思ったから、そんじゃあ今日のツナさんのダラダラした1日を書いてやろうじゃないか。

って思ってnoteを開いたんだけど、前置きだけでもう充分な量書けたわ。

外向けの日記を書くって案外難しいんだな。

ではでは。今日はこの辺で。

おやすみなさーい🛌