「きく」ということ

三浦先生の続編

先般の読書会
テーマとしては

「承認」

だったなと
では承認ってなによ？
そこ
あらためてググってみた

承認とは

その事柄が正当だと認めること。
もっともだと認めること。

とあります
なんか固いし上から目線ぽく感じちゃった
ワタクシは

承るだけでググってみました

承る

つつしんで聞く。拝聴する。
とあります

だいぶ柔らかいというか
腰が低い感じしませんか？

じゃあ
承認
って　けっこう下から目線で
いいんじゃね？
って思った次第です

フィルター

そこでふと気になったのが
承認の仕方
受け取り方だよね

どうしても
人それぞれの受け取り方
っていうのがあるわけで

その人のフィルターを通る
ということを認識しておくこと
心理学なんかだと
バイアスという言い方してるんだっけ？

素直にフラットに承る
それも自分のフィルターを通ている
自分なりに解釈している

というとね
その受け取る第一歩が

「きく」

ということだな

ではこの続きはまた
＼(^o^)／

ここまで約10分でした。