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読書感想文

夏休みの3大嫌いな課題といえば

①読書感想文
②手の込んだもしくは大きめの工作
③天気の記録

夏休みに限ったことではないけれど
だいたい宿題・課題っていうのは締め切り
ギリギリにならないとやらないパターン
その中でも
上の3つは1日で完結しない代物

①は本を読んでから書くから正味2日はかかる(当時はね)
僕の友だちでお姉さんが高校まで全部書いてくれてたという
とてもうらやましい環境の子がいたけどね
②は構想・材料の買い出し・制作で2日以上はかかる
(結果的には父親の手を借りて突貫工事)
③毎日つけるなんて無理無理
僕らが小学生の頃は今みたいに夏休み期間の
全天候なんて調べれなかったしね

それがなんとまぁ

今日2冊分の感想文を書いた
えっ!?
なんで感想文?
と思う方もみえるだろうけど

それはたまたま所属している
ある会の冬の行事だったので
周りから参加要請があったので
出しとくかぁ・・・という軽いノリでした

予定は未定

自分の予定では
締め切り(1月21日22時PDFにてメール送信)
3日前に提出予定だったのに
なんかバタバタといういつものパターン

要は時間を確保するつもりだけだった
ということね


結果的に

3時頃からとりかかり
6時前には2冊分の感想文を提出
途中、短い昼寝もしたので
自分としては上出来
なぜ出来たのか?

7時から会合があって
それには6時30分には家を出なくてはいけなかったら

皆さんお分かりですね
期限があった
そういうこと

よかったらですね
「パーキンソンの法則」
というのを調べてください
完結にいうと
与えられた時間だけ仕事時間は膨張する
というものです

いつかやろう
といっていつまでたってもやれないのが
その例ですな

そういうわけで
願望達成するのは
期限を切れ

というのが出てくるんですねぇ

まとめ

何事も期限を決める
期限の前倒し設定をする
仕事に追われるな仕事を追え

そんなこんなで今日もかけました
ではまた
\(^o^)/

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