見出し画像

TUMUGU PROJECT:チャリティクッキーで活動を支援①アニモ

【◆◆◆ぼくらの鼻が役に立つシリーズのVol.1◆◆◆】
<低血糖アラート犬・アニモくん>

チャリティークッキーで【低血糖アラート犬育成プロジェクト】を支援!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小さな力でできるコト♪
チャリティグッズを通して、それぞれの活動への支援をしていくプロジェクトです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TUMUGU PROJECT(企画・立案)
重保 咲(Design)
栞(Digital art)
みのたけ製菓(クッキー制作)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆◆ぼくらの鼻が役に立つシリーズのVol.1◆◆
<低血糖アラート犬・アニモくん>

画像2

1月11日ワンワンワンの犬の日!!
活動を支援するためのチャリティークッキー20セット販売いたします。
※注文受け付け締め切りは1月10日、または売切れ次第終了。商品の発送は2021年1月11日にさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

第一弾は、【低血糖アラート犬育成プロジェクト】への支援となります。
皆様の温かいお気持ち、お寄せいただけたらうれしいです。

低血糖アラート犬候補生アニモは、保護犬。
早産で産まれ同胞5頭の中、アニモだけが生き残りスペイン語の「がんばれ!」という意味の「アニモ」という名前を、希望の光を背に纏い、候補生としての歩みをスタートした。
血統が辿れない保護犬は、作業意欲、作業スキルがどこまで遺伝子的に備わっているのか、捉えずらく見えずらい中の育成もまた、踏み出すにはとても勇気のいることだったと拝察する。
アニモが頑張ることで、犬たちへの尊敬が高まることとあわせて、保護犬の存在がさらに広がり、彼らの持つポテンシャルの高さにもまた理解を伸ばしてくれるであろう試みでもあり、存在でもある。
そんな沢山の方々の期待と未来を背負っているアニモくんだけど、そんなプレッシャーなんてへのかっぱのご様子♪
穏やかさんでたれ目くんの甘えん坊。
あふれる愛情のもと育ってきたからこその雰囲気を纏う。

コロナ禍の中で、ともすれば先駆的な試みは関心が薄れやすいように感じ、先を見すえる試みは、未来への種まき。
少し先の未来への水やりを、小さな力でも後押しできたらと願います。

【低血糖アラート犬育成プロジェクト】に取り組んでいるのは、1型糖尿病患者と家族を支える「NPO法人日本IDDMネットワーク」とその家族に迎えてもらう低血糖アラート犬の育成に取り組む「NPO法人ピースウィンズ・ジャパン」。

先駆的な取り組みであるこのプロジェクト、コロナを乗り越えた先の認定試験での合格を目指し、国内初の低血糖アラート犬の誕生にむけて、TUMUGU PROJECTは活動を支援します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
※販売収益の15%を除く全てを、
「NPO法人日本IDDMネットワーク」
に寄附させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆1型糖尿病とは
https://japan-iddm.net/what-iddm-is/
◆低血糖アラート犬育成プロジェクト
https://maidonanews.jp/article/12747123

◆低血糖アラート犬アニモとの出会い<by Junko Onishi>https://note.com/ashty_and_com/n/nea500efc25d7
◆低血糖アラート犬と1型糖尿病を知ったきっかけ<by Junko Onishi>
https://note.com/ashty_and_com/n/n07a64961583d
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇配送:ヤマトコンパクト便
◇商品:アニモ顔クッキー+ハート
   アニモ顔クッキー+ロゴ
   アニモkey ring(青・緑・白の中からいずれか1つ) 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇早々に注文はいってきておりご賛同ありがとうございます!!
Q)これは犬用?とのご質問いただきました。
A)人間用です。ワンコにはあげないでくださいね♪

画像3


画像4





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?