ありがとう

私は詩と題して心情をダラダラと垂れ流す以外にも
やさぐれて無気力な心をほんの一瞬でも柔らかく溶かし
自分が優しい気持ちになれるファンタジー物も書いています。

最近そのファンタジーな書き物にファンが出来ました!
ファンという言葉しか浮かばないのですが
コメントで楽しみにしていますと言ってくれる方が
一人!
私は本当にうれしくてうれしくて……

noteを始める前に決めた事を思い出しました。
もしもよ?うん、もしもね
たった一人でも私の作り話(物語というには未熟すぎる)を
好きだと言ってくれる方が出来たら書き続ける!

たった一人の方の負担になるのも嫌だし
その方ばかりのせいにはしたくない。
私は自分のファンタジーの世界が大好きです。

そこでお知らせします
※今後ゆっくりと
マガジン「ファンタジー」内の構成をする予定です。

待ってました、と声をかけてもらえなければ
こんな機会はなかったかもしれない。

心から感謝しています。
本当にありがとうございます。

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