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二月活動報告会

あっ……ああ、〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰ッ

マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコォ!

よし。

何が?

今月もnoteを書いていくかぁ。もしくは書かないか、そのどちらかですね。

動画はさぁ、一本投稿しました。
これは、しょうがないよね。漫画を描いていたからさぁ。漫画をさぁ!描いてさぁ!焼いてさぁ!食ってさぁ!

漫画の件も記事にしたので読んでね。単なる自己満己記事だけど。

動画はポケモンですね。ここから先は三月中ずっとポケモンで、碧の仮面を終わらせることを目標にします。

でも、どうやらポケモンプレゼンツによると今年は新作がないらしいので、更新はそんなに急がなくてよさそうかも。終わらせはするけどね早めに。

ポケモンはBWリメイクがどうこう言われてましたが、蓋を開ければレジェンズですか。しかもXY。
XYはポケモンでルビーサファイアと並んで印象の薄い本編作品なんですよね個人的に。何故ならばリアルタイムで遊んでないから。
でもメガシンカは嬉しいですねぇ。あれ好きなんですよ。逆に言うとそのほかのZ技とかダイマックスとかテラスタルにそんなにハマってないっていう事ですが。メガくらいはこの先も標準でシステムに入れておいて欲しいですね。私の推理では、メガ進化が今まで廃止されていたのはメガミミロップがエロすぎたことが原因ではないかと考えていましたが、果たしてレジェンズでは触れ合うことができるのか。パルワールドに勝つためにはもうポケモンとのセックス機能しかないでしょう。なぁ、ゲーフリ君。わかるね?

もう言う事がなくなってしまった。ならばどうする?ここで殺すか。
COEIROINKでナコちゃんの腋のエロさをネタにしているけれど、本当の本当に魅力的なのは足だという事を語ってもいいがここに記すには余白が狭すぎる。

あ、そうだ。コエイロプロポーズっていう、企画?COEIROINKの音声提供者と開発の人も加えて『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』っていうゲームをする配信があったんですけど。見ましたよ。私も。

一番好きなシーンを描きました。基本フワッとしたプロポーズしかしなかったシロワニさんが満を持して張ってきた手札がこれなの面白すぎるでしょ。
『恋愛市場じゃ選ばれなさそうだけど、結婚市場だったらいけるかも?』の伏線の回収の仕方も驚いたし、結局結婚市場でも通用しなかったのは笑いました。

私はこういうシロワニさんのシビアな面が見え隠れするところが好きなんで今回の配信は大変楽しめましたね。

あと、アマガサさんのParty Animalsのファンアートも描きました。

キャットファイト(ウサギとゴリラ)

面白いですよね。短くまとまっているのもそうですがキャラごとの口調も凝ってるし。言い回しが可愛いんですよね。なんとか真似したいなぁと思いましたが、そもそもアマガサさんのnoteを見ても素の口調がすでに可愛いのでそりゃあ動画も可愛くなるよなぁ、と。

私のnoteみたいに、開いてすぐマンコの連呼とか、絶対にないですもんね。

大体動画の説明欄にビバやかな怪文書を貼り付けるようなやつが可愛い口調や言い回しがどうとか片腹痛いですよね。恥を知れ恥を。

最近、私の活動全てが内側に向かって空転していくのを感じます。
ここしばらく自分だけじゃなくて他人が見ても面白い作品を作りたいと標榜してますが、それは創作を自分の為だけに行っている人間のあるあるとして別に外に出さなくていいやって思っちゃうんですよね。
ああ、セックスの話ではないですよ。
動画とか皆さん見てくれて、中にはコメントまでくれる人がいるじゃないですか。ありがたいですよね。おそらくそういう方は死後天国に行くだろうとは思うのですが、それはそれとして自分のためだけの創作がモットーだと投稿準備の段階で面倒に思うのですよね。自分が楽しむだけなら、動画が完成してそれでいいじゃんって思ったりね。
漫画の場合は別で、漫画って描いて完成ではなくて、読んだ人の心の中で完成するのですよね。だから読まれなくてはならないし、描いて自分だけが持っていても完成はしないので。

発表って、難しいですよね。まぁそれも含めて楽しいので続いてますが。自分の為なんですよね。色々思考錯誤強して発表自体を自分のための創作と捉えて遊んできましたが、漫画を描いてある意味必要性のある発表を強いられたことで趣味における発表に飽きてしまったのかもしれません。

これの解決は本当に、誰かのために発表するしかないんですよね。

アナライズを見てみたんですよ、ニコニコの。
そうしたら、見事に自分と同じ年齢層の視聴者しかいなくて。
つまり、20代ど真ん中ですよね。これはつまり自分のために作った動画が自分(と同じ境遇、年齢の視聴者)にしか受けてないわけで。地産地消ですわ。身土不二ですわ。

だから私は自分だけが楽しい作品より他の人も楽しめる作品を作りたいと考えるようになってきたわけで。まだ考えているだけなわけで。

そういうことを話しているとまた記事が長くなってきちゃったな。
別に、嫌なわけではないんですよね。飽きたら面倒になってきただけで。

とりあえず、応援、というか見てくれている人たちがいるから、続けていけているので、そこは感謝ですね。ありがとうございます。

まぁそんなわけで、一作くらい他の誰かを楽しませられる作品を作りたいと思います。それが今の一番の自分のための創作になりそうなので。

あらゆる回帰をして、一歩ずつ前に進めればなぁと思います。皆さんもそうでしょう。一緒に進んでいきましょうよ。独りよがりなだけでなく、お互いの存在に向き合うことでより素晴らしいものができると思うんですよね。
ああ、これはセックスの話です。

今回も結局ダラダラ書いてしまいましたが、最後まで読んで下さった方はありがとうございました。

それでは、さよならバイバイまた来月。

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