朧げ日誌 2021/04/10(土)

(cloudで提供される形の)会計サービスの解約が一部できていませんよーと言うメールをサービス提供会社からいただいていたので、解約処理をしようとするが、情報不足のようで自動的にアカウント再設定に関するメールが来る。同じことをさっきもやったよな?と思いながらも何度もやるので、そのメールも山のように来ている。
途中から怒りをぶつけるように意地になって、返ってきている同じ内容の全てのメールを開封して書かれているガイドの通りにする。それを2回以上することに多分全く意味がないことはわかっているのだけど、何に対してかわからないけれど怒りがおさまらず。
週明けにこの返信群をみた先方の担当者は驚愕するだろう。映画 "シャイニング" のジャック・ニコルソンみたいなことをしていると思い、ヤバさ加減に少し自嘲する。

4月5日に次年度分の請求(2〜3万円くらい?)がありますと言ってたので、3月中に解約できるよう先方も交えて色々やってたはずのになんで4/10にこんな状況なのか。そもそも自分のどのカードに請求がなされるのか。前回(初回)はどのカードで支払ったのか。
こういったビジネス会計用アプリのサービスを提供するビジネスで、お客様からのダイレクトサポートの担当者を十分に用意していたら経営が成り立たないだろうことは何となく理解できる。たぶん、電話で何でも懇切丁寧に教えてくれる有料オプションみたいなサービスも別に用意されているようには思うが、退会手続きをしたいだけなので、そういったものに今から費用を出す気も全く無く、早く縁を切らせてくれーと憔悴する。既に解約が成立してるならその情報だけでいいんだよおお。提供サービスが気に入らないからとかじゃなくて、アルツハイマーだから身辺整理(必須ではない自分名義の契約事を全て解約・解消)したいだけなんだよおおお。

いたたまれなくなって(笑)都会の一杯飲み屋+銭湯に行く。いろいろリセットされ、気分が良くなって家に帰る。

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