やっぱりほぼ日手帳を買おうと思った

毎年、手帳としてほぼ日手帳を買っている。まあなんてーの、なんとなく習慣になっちゃったところもあるし、ほぼ日手帳はカバーがいいんだよね。最近のカバーはデザインがイマイチだけど。

ちなみに2019年からずっとShakespeareモデルを使用中。

ここ数年では、(僕の中では)このカバーが一番オシャレ。シンプルだけどいいよね。

でも一番オシャレだったのは、初めて買ったときのカバーだったなぁ。

で、今年のカバーも僕の琴線に触れるものはなかったので、中身だけ買おうと思ってたの。でも、毎年半分以上のページがブランクで終わるんだよね。そもそもスケジュール管理は全部Google Calendarだし。日記書く習慣ないし。持ち歩くようなことも殆どないし。どう考えても無駄。もったいない。

なので、今年は買わない、と決めてたんだが。。。

やっぱりねぇ、手書きをする機会って大事だって改めて思った。何が大事なの、って言われてもはっきりと言えないんだけど、手書きすることって生活の中にあったほうがいいな、って今日思った。

でも仕事だと、やっぱりPCでタイプしたほうがいいんだよね。修正とかしやすいし。でもそれ以外で手書きすることもないからなぁ。

ということで、やっぱりまたほぼ日手帳を買うことにした。今だったら4月始まりでもいいかな、と思ったけど、1月始まりのほうが好きだし、どうせ今年も半分以上はブランクのままだろうし、1月の2/3以上過ぎたところでスタートしても対して変わらんよね。

ということで、今度の土日にでもロフトへ行って中身だけ買ってこようと思います。ほぼ日サイトで買うと送料がかかるから。まだロフトに売ってるかな。

もしすでに無くなっているようなら、別の文庫サイズの1日1ページの手帳を買うことにしよう。別にほぼ日手帳にこだわるわけじゃないので。

大事なのは、文庫サイズで1日1ページであること。それなら多分ほぼ日手帳のカバーに収まるはずだから。

さて、まだ残ってるかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?