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「期待値」は低く、でも「前向き」に・・・

よく思っていることを書いてみました♪


何かを始めるときなどに「期待値が高い」と、その期待を超えなかった時の落差で「時間やお金を浪費した」などと思ってしまいます。


例えば新作の映画を観るとき、「すごい楽しみだー」と期待値高めで観ると「思ったほどではなかった。違う映画にしておけばよかった」となり、期待値低めで観ると「いやー、面白かったなー。新しい発見したなー」となります。


要は何も期待しないで取り組む方が、新しい発見があるしガッカリしないかもよ?ということです。


でもこれってネガティヴに考えるわけではないのですよ。


ネガティヴだと「面白くないだろうなー」「やらない方がいいだろうなー」「無理に決まっている」「嫌な人がたくさんいたらどうしよう」など考えます。これ、いらないです😃


タイトルの「前向き」というのは「なるようになる」「結果を肯定する」ぐらいの感じです。


「期待値低め」で観たにも関わらず映画が微妙だったとしても「自分にはこういうの向かないんだなー」と思えば新しい発見です✨


もし「失敗したなー」と思っても死ぬわけではないし、どこかの発明家が言っていた「うまく行かない方法を見つけただけだ」ということ感じですね💡


「期待値」は低く、でも「前向き」にいれば、毎日が楽しく幸せと感じることが多いんではないかなーと思っています。


期待値低めで前向きに過ごしたい今日この頃だったので書いてみました😃


おしまい!

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