もう少し僕の話

・挨拶
初めまして、九十九です。
もしかして、死生観の話から見ていただけてますかね。
僕の紹介についてはそちらでしていますので、僕を知りたい方は
そちらを見ていただけると幸いです。

・前述
今回お話させていただくのは僕の精神面のお話です。
初投稿で死生観の話をするやばい奴の内面を、少しお話せていただきたいのです。
やばい奴の内面の話なので、少し気分の悪い話になります。
苦手な方はブラウザバックをお勧めします。

・内面
僕には悩みとは言えない程度の抱えているものがあります。
それは、僕の精神の多様性です。
分かりやすいように多様性と記述しましたが、正確に言うなら違うかもしれません。

・どういうことか
簡単に言うなら、僕は多重人格みたいなものだと思っています。
例えば、幼少期から大事にしていた絵本がありました。
幼いころから読んでいたので、色あせてページが折れてしまっているところもありましたが、大切だったのでそれも思い出となっていました。
ですが、ある日その本を捨てました。
古臭い汚い本だと思ったのでしょう。
またある日、読もうと思ったのですがないことに気づき、探したのですが見当たりません。
捨てたのだから当たり前ですね。
少し、脚色してお話ししましたが伝わったかと思います。

・困るところ
これの困ることは思考が一つにまとまらないことです。
何をするにもいくつもの思考が湧き上がってくるので、一つに絞るということが難しく仕方ありません。
例えるなら脳内に悪魔と天使が語り掛けてくるというのがありますよね。
僕の脳内にはどうやら悪魔と天使がワンダースいるみたいなんですよね。
本当の多重人格で苦しんでいらっしゃる方には申し訳ありません。

・良いと思えること
考えがいくつもあるということは考えの幅があるということですよね。
それを多様性という言葉で表しました。
一つの事柄に対して、いくつも考えが浮かぶのでいろいろなことを考えるのは得意なんだと思います。
あとは、そんな感じなので人の考えを否定しません。
そういう考え方もあるなと納得できます。

・おわりに
まとめますと
どんなことでもいくつも考えが浮かぶ、そのせいで一つにまとめられない、
多様性があるので活かしようはある。
いろんな精神があるって自分のことを客観視するの、中二病みたいで気持ち悪くないですか?
他人なら問題なく受け入れられるのですが、自分のこととなると気持ち悪いですね。

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