見出し画像

ユメノグラフィア行ってきた

行ってきました
キャストさんは茶澪ミュスカさん
食べること、料理が好きということでそれで盛り上がれるのでは?ということで。

あと固定ツイート内にある
「その日机の上にあるものの食レポをします!」
ての
面白そうじゃない

準備

というわけでチケット購入

https://www.yumenographia.com/tickets/


初回半額クーポン使っちゃった

というわけで早速行くぜ!!

とは行かず




なんやかんやあって当日
どうにかデスクトップモードで参戦


以下、会話のハイライト


初手トラブル


キャストさんの音声が聞こえない&こちらの声も届かない。
しばらくすったもんだした後にどうにかキャストさんの声が聞こえるようになる。

茶澪ミュスカさん(以下ミュスカ)「あ?聞こえた?」

僕 (めっちゃ頷く)

ミュスカ「良かったー!じゃあ一回退出して入り直そっか」

は??かわいい!!???!?

再入室

「音聞こえてます??」

ミュスカ「聞こえてるよ!!私の声は??」

「聞こえてるよかったぁぁぁ!!!」

ミュスカ「やったーーー!!!!」(両手を上げて喜ぶ)

かわいい、とてもかわいい
トラブって良かったと思ったくらいかわいい

このあと不具合が出たことについて、運営への問い合わせ方法などを教えて下さいました。
とても丁寧に教えていただけたので、通信エラーなど、想定外のことが起きて安心です

スクショタイム

「写真取っていいんでしたっけ?」

ミュスカ「いいですよー!じゃあポーズ取りましょうか!どうしようかな??」
(色んなものに手を伸ばしワタワタする)

ワタワタ……

「あ、じゃあそのうろたえてる感じとても良いのでそれで」

「あっはっはっはwwwそれはちょっと想定外だったwwwこんな感じ?」

スゲーいい笑顔。全身で笑ってくれるのうれしいね


かわいい
こういうのは自然体が一番可愛いんだ
自分で言っててキモいけどこれは絶対に曲げない

名前、なんて呼ぶ?

「生乾きわかめって名前で来たけど、この体はニガンれふって名前なんだよね。だかられふくんかれふちゃんで
(れふちゃんが良かったけど雀の涙ほど残っていた恥がれふくんという選択肢をねじ込んだ)

「えー、どうしよっかなぁ………女の子のゲストさんってなかなか来ないから、れふちゃんってよんでいい?」

「それで行きましょう!そういうことなら頑張って少ない女子力を振り絞りますわ!」(れふちゃんで歓喜)

この後、話が盛り上がりすぎて女子っぽいトークまで届かなかったのが心残り


名前の話

ミュスカ「ていうかそれ!!なんでそんな名前なのwwwwこれは30分のうちに絶対聞こうと思ってたの!!」

「それはねぇー、ジョー・力一って人のラジオに送ってるラジオネームなんですよ」

ミュスカ「あ!かづら先輩とお話してたひと!」

「そそそ!」

ミュスカ「読まれてるの?」

「最近僕のおたよりが読まれてる切り抜きが3つくらいでてた」

ミュスカ「え???めっちゃ読まれてるじゃん!職人だ!すご~い!!」

たのしい、うれしい
名前に目つけてくれてうれしかった

食レポ

「机の上に食べ物おいてあるんですよね?食レポお願いしてもいいですか?」
(ミュスカさんの固定ツイートに机の上にあるものを食レポします!って書いてた)

ミュスカ「え!?これもなかなか珍しいリクエスト!」

「あ、ホントですか?これ見た瞬間におもしれー女だ!!って思ったのに

ミュスカ「うっふっふふwwwwえーじゃあ食レポ頑張らなくちゃ…じゃあ失礼します………ん〜おいしい!

うん、よかった!

ミュスカ「あっはっはwwwちゃんと食レポするねwwww」

「お願いしますwww」

ミュスカ「えっとねー、固くてー、ココア味でー、和菓子!」

「和菓子!?えー全然わからん、ヒントは?」

ミュスカ「年配の人がたべるかもね〜」

「!?!?年配の人は固いもの食わねーよ!?」

ミュスカ「あはははっははwwwwwあと季節限定ってか地域限定かなー」

「八ツ橋!」

ミュスカ「あー、方向はあってる!」

「うなぎパイ!」

ミュスカ「あー、おいしそー

「ただ食べたくなってるだけやん!!」

ミュスカ「あっはっはっはwwww」

ミュスカ「正解は和三盆!

「しらん!!!!!!」

ミュスカ「あっはっはっはwww茶道のお菓子だねー」

軽い気持ちでチャレンジしたら想像以上の難問でした


オブジェクトで遊ぶ

ミュスカ「色々あるよー。ここにあるもの全部持てるのよー」(ペロペロキャンディのキャンディ部分を鷲掴みにする)

「一番持っちゃいけないところ持ったね今。」

ミュスカ「うふふふふwwwwみて!ミッキー!!」
(ペロペロキャンディを頭につける)

かわいい。笑顔がいい


「ミッキーの耳はそんなドギツイ色じゃないwwww」

ミュスカ「あっはっはっはwwww」

楽しそう

ミュスカ「こんなこともできるよーwwww」(かぼちゃにペロペロキャンディを刺す)

カボチャに刺そうって発想どこから出るん?

「なるほどね、これがユメグラ内限界ミッキーね」

ミュスカ「あっはっはっはwwwwww秋限定のねwwww」


終わり

「は???もう終わり????短くない????」

ミュスカ「そー短いのよー。全然時間足りなかったねー」

「次はぜっったいVRで来る」

ミュスカ「おいでおいでー!お庭案内したーい!」

行きます
Oculusを手懐けて絶対行きます



最後に

ミュスカさんへ
ミュスカさんがとても楽しそうにしているのをみて、こちらまで幸せな気持ちになれました。

最初、ちゃんと話を盛り上げることができるか不安でしたし、音声トラブルでその気持ちが更にブーストされたりしましたが、丁寧な対応と気持ちいい笑い声で全部吹っ飛んで目一杯楽しむことができました。

本当にありがとうございました。




以上
みんなユメグラに行け!!!







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?