【私の肌感覚は正しかった？♪】
≪1分56秒で聴けます≫
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。


おはようございます。
山田ゆりです。


今回は、
【私の肌感覚は正しかった？♪】
ということをお伝えいたします。


最近、とても寒い。
会社は、社長室と事務室にだけストーブを点けている。

だから廊下に出た時にその温度差が凄い。

仕事が終わると
女子社員は全員のコーヒーカップや湯飲み茶わん、
急須、灰皿などを集めて洗い物をする。

その給湯室は暗くて、
日中でも電気を付けないと手元が見えない。

昨日は、その暗さに厳しい寒さが加わった。
その寒い中でお茶碗を洗い、
シンクまわりの掃除をした。

全てが終わってから、ふと、
お茶目な私はあることを思い立った。

私は暖かい事務室の壁に掛けられた寒暖計を外し、
給湯室に持って行った。

給湯室の温度が私の想像する温度と
どのくらいの差があるかを知りたかった。

寒暖計を壁に立てかけてその場を去った。
数分後、その寒暖計を見て見た。

https://yamayuri58.com/tyoubo/wp-content/uploads/2020/11/20201221.jpg

やっぱり・・・。
零度を切っていた。

氷ができる寒さだと感じていた私の肌感覚は正解だった＾＾



今回は
【私の肌感覚は正しかった？♪】
ということをお伝えいたしました。


本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。



※後日談(≧◇≦)
寒暖計は4度でした。
あの時、そばにいたお二人の方に見ていただいて、
「マイナスだー」と言われ
「やっぱり」と思った私（笑）

このnoteをご覧くださった皆さまは
既にお気づきのことと存じますが
私は、kfthinwor33さんからコメントを頂いた時
初めて気づきました(≧◇≦)

kfthinwor33さん、
教えてくださりありがとうございます。
kfthinwor33さんやたくさんの皆さまから
愛を受け取りました。

おっちょこちょいのゆりでした\(//∇//)



＊＊アファメーション＊＊
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。


ありがとう
あなた。

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