EV TUKTUKが事故に遭った経緯①

2023年1月20日、普通自動車 対 EVトゥクトゥクの接触事故が発生。
事故の詳細は省略。
後日、相手側保険会社から連絡があり「100対ゼロ」の過失割合となる。

損傷の程度について

映り込みや身バレしそうな箇所は加工して消してます

損傷自体は激しいものではなく、車体にヒビが入っているのと擦れがあること(画像赤丸の部分)、エンブレムが取れた…という程度のもの。
走行自体に問題はないけど、なんとなくイヤな気分になるから、3月以降は乗ってない。

修理の段取りを始める

この時点ですでに当方が購入した代理店(C株式会社とする)は代理店業務を辞めていたが、他に頼るところもないので、C株式会社に連絡したところ、「修理対応はすべてメーカーで行う」「C株式会社からメーカーに顧客情報を提供している」旨を説明される。
要は『C株式会社が代理店業務を辞める際に、C株式会社で購入したお客様をメーカーに引き継いだ』ということ。
※当方がEVTUKTUKをC株式会社から購入したのは2022年8月です。
→「EV TUKTUKを買った」

メーカーに連絡し「事故が起こって修理したい」と伝える。
Y様が窓口となり、相手側保険会社と修理についての話し合いを行う、と言われる。

当方から相手側保険会社に連絡し「修理の件についてメーカーと連絡を取ったのであとはそちらでやり取りしてください」と伝える。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?