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感じていた新たな層

どうもTetsuです!

 緊急事態宣言解除、されど自粛は継続。もどかしい日々は暫く続きそうですが、吉報に越したことはないです。社交の場が断たれてから各々が乗り越えてきた時間。そこで見えてきた過ごし方、関わり方は、久しく層を意識する機会に。ガチデッキの使い手、ファンデッキの愛好者。大規模、小規模のイベント。KONAMI公式と非公認大会。綴っていきます。

ガチとファン

 最古からの命題、永遠のテーマ。デッキの強弱を表すこともあれば、使い手の心意気を表した場合も。デザインされたカードやデッキカテゴリが増えたので、カードの共通点や勝ち筋を模索して構築する動作は減ったように思えます。そのためトーナメント環境に耐えうるかを判断基準として、呼び方や棲み分けの変化が。強い=ガチ、二番手や三番手の強さ=ファンやカジュアルなデッキ、という印象です。
 心意気と表現しましたが。ファンデッキを使う方は構築からデュエルの中身といった過程に意味を求めて、ガチデッキを使う方は勝敗の結果に意味を求める、と考えることもあります。とはいえファンデッキが強くなり、いつのまにかトーナメントで評価されることもしばしば。逆に昔騒がれていたガチデッキも、リミットレギュレーションや上位互換のカード登場で、カジュアルな目で見られることも増えています。多様な時代をよく口にする自分ですが、遊戯王というコンテンツにも世間の様相が当てはまる機会は増えたように思えます。

大規模と小規模

 大規模と言えば参加人数はもちろんですが、開催頻度が限定されたような特別な舞台であることが目立ちます。対して小規模と言えばショップデュエルや、個人運営の範疇で開催するような非公認イベントを連想します。
 今回の記事からは少し外れる話題ですが…何百、何千人も集まるイベントは魅力的なはずなのに、今後は集客力が大きい催しが手放しに喜べる状況ではなくなります。そこを避けていくならば、ある種の祭り、大きな花火をあげらず。ならばとショップデュエルなど小規模な大会を定期的に開催。それらが日常の範囲を越えなくても、継続的に開けた場があるような風潮を大事にしたいです。

公式と非公認、そして…

 20周年と聞いたのも昔に思える遊戯王史。育んできた月日の長さは関わる人も多種多様です。その層の一つとして、何をもって遊戯王に魅力を感じて遊戯王を始めたかが挙げられます。原作の読者、アニメの視聴、友人に誘われて。そして今更ながらとなりますが、一般のユーザーが配信する動画コンテンツで遊戯王との関りを持っている方も増えたのではないでしょうか。
 ここで言う動画とはYoutubeなどの配信でコミュニティを築き、一つの文化圏と認知されるような括り。距離や世代を越えたSNSの活躍から、単純なネットワークで言えば現場で培われた縁以上の繋がりを感じます。現状の遊戯王OCGを見れば、アニメコンテンツや主軸にとなる物語がない状況です。
 この流れを受けて開催される、開かれた対戦の場。筆頭に思えるのは定期開催されるデュエリスト交流会。KONAMI公式として推されているイベントです。カジュアルという括りではありますが、新世代と呼べばいいのか毛色が違うような方々が参加している場面が見受けられます。それは双方から見て言えることであり、良し悪しとかではなく優劣をつけないことが大前提です。公式が芸能人やYoutuberを起用することも珍しくなった今。そこへの理解が更なる遊戯王の盛り上がり、高みに繋げていけるのかと思います。

おわりに

 人によって態度を変えるわけではありません。活動を行うときに効果的な接し方をしたいと思えば、層を意識することがあります。また誰もが楽しめる遊戯王を目指しますが、棲み分けをすることで適材適所な動き方もできます。長々と文章を綴れば課題ばかりに見えてしまうかもしれませんが、それだけ多くの可能性、伸びしろがあると捉えています。今回も最後までありがとうございました。

 

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