めっめっ目!!!~(人物の)眼の描き方~How to draw people's eyes『松田ゆう』さん|元JIA(日本イラストレーター協会理事兼講師)|の目の基本構造についての記事と動画を見て聴いて描いて学ぼう!初心者こそ一緒に描いてみるべし!眼の輪郭、まつ毛や瞳の描き方を、実際に描いてnoteにまとめました!
こんにちは♪
この記事は、お絵描き初心者が、初心者のために、実際にやってみて、これは上手くなったと感じた練習方法を紹介していきます!
はじめに
今回紹介するのは、目(眼)の描き方の練習!
以前、立体感のある眼を描く練習の記事 ↓
を出したのですが、更なる成長を実感しました!
松田ゆうさんから、口の描き方の記事にスキ頂きました!
先日、赤い帽子が似合う、松田ゆうさんの記事
~(人物の)口の描き方~
How to draw a person's mouth
を元に、実際に描いて練習する記事↓
をアップしたところ、
ご本人、ゆうさんから、この記事にスキ頂けて嬉しかったんですね。
感謝です!ありがとうございます😭
頑張ったけど、通知に一緒映り込んでしまったnoterさんも、凄くココロにくる記事ですので、紹介させて下さい。
少し脱線して、紹介記事コーナー‼️
いろどりあつめ | 学校教育でも行われる絵本づくり・探求学習講師さん
絵本づくりで起業して、学校と連携したり活動的なnoterさんです。
この自己肯定感を高める習慣の記事の、この部分が❣️↓
自分の良いとこも悪いとこもマルっと認めて、前向きに絵を描いていくのに大切だと感じていたので、凄く共感‼️
この後に続く自己肯定感を高める習慣4つは、必読かと感じました。
モンキーパンツさん
この記事を描いている時、実は数日前、急にヘルニアで腰が、すっごくペイン(痛ひ)!
キングオブペインは違う痛みでしたが、もっと痛いものがあると思うと、無痛とまではなりませんが、頑張れそうな気になりました。
モンキーパンツさんの記事は、1分で気持ちが滑らかになる、ハートフルの中にクスっと笑える圧倒的なユニークスキルをお持ちのオススメの人気noterさんです。
たまに、絵も描いて記事になるので、楽しみにしてます。
デザイン思考と本質追究を楽しもう♫さん
お絵描きでも、競技でも多分何にでも大切な、普段意識せずスルーしている、あらゆる事の気付きをテーマの記事のnoterさんです。
これは知らなかった〜、そんな意図が隠れてたんだ〜、の記事を連発できて羨ましい。
お絵描きの記事を再開します!
松田ゆうさんの人物の眼の描き方の記事↓
このゆうさんの記事は、眼を語ると何時間もかかるもので、今回はドローイング(線画のこと?)の観点から説明とのことですが、色々気付きのある記事でした。
例えば、眼を曲線と捉えると、同じキャラでか見る角度の異なる視点からの眼の修正や、違うキャラ分けの際の修正も感覚頼りになってしまう問題が、眼を六角形で考えると頂点の位置のズラし具合で解決しちゃいそう。
この記事の本題!
ゆうさんの記事を読んで見て聴いて描いて、頑張って1枚にまとめたノートが、こちら↓
右下の女の子は、この記事で学んだことを意識して目を描いたラフです。
涙袋を立体的に捉えて、溢れる涙が目尻から溢れ頬を伝って落ちる様子が、前より上手く表現できちゃったみたいです!
(秘技自画自賛で自己肯定感アップ)
おわりに
いかがですか?
ゆうさんの真似して一緒に描いてみたら、六角形の頂点の位置を目安に、目の形の目安が分かりやすく、キャラの描き分けや、同じキャラでも崩れなさそうだなという感想を持ちました!
今まで、曲線の目を描いてた時は、大体こんなもんかな的な感じで、同じキャラを色んな角度で描いた後みると、完全な別キャラが並んでるように見えてましたから。
もし、全然思いとおりに、できてないと思うならば、それは良い線を見る目が成長した証かも。
髪絵師は、1ミリ線がズレると印象が変わるのが分かるそうです。
デジタル画ならやり直し機能があって、簡単にやり直せますから、納得する線がかけるまで何度も試してみましょう!
今日の自分が昨日の自分より、目の描き方が一寸でも上手くなったと感じたら、大成功!
楽しいお絵描きを一緒に続けていきましょう♪
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