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合格発表で迷子センター並みの対応を受けた話

タイトルの通りです、はい。
無事第一志望校合格したわけですが
こんな日にまで珍事件(伝説)を残してしまうのが綴音です(誇れない)

発表時間に志望高校に行ったんですけど、掲示されてる場所がわからず
不審者並みにウロウロしてたんです。

教員「入学生の子かな…?」
ー 掲示場所わからず未確認 ー
綴音「えっと…入学したい人です」
教員「???」
教員「ここは合格した人しか来れないブースなんだけど…」

自分がいたブースは合格した人が資料を受け取るための場所だったんです。

教員「お父さんかお母さんわかるかな?」

この台詞、確定で迷子センター

綴音「ひとりです」
教員「ひとりできたんだ!場所わかるかな?」
綴音「どこでみれるかわからないです」
教員「あっちでみれるからわからなかったらまた来てね〜」
綴音「はーい ありがとうございまーす」

すっっっごい笑顔で手振ってくれました。


きっと私が今日行ったのは合格発表ではなく迷子センターです(違います)

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