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創造的なツールとしてのコンピューター

効率を推し進めて、沢山の創造物を出力する
のが、コンピューターではなくて
それは、
音楽を作ったり、
絵画を作ったり
映像を作ったり
詩を書いたり
色が無限に選べたり
MACの、初期のコンセプトや
MITのメディアラボの、ニコラスネグロポンテや
マーヴィンミンスキー博士の目指していた、
方向性、
そういうものが、
コンピューターの正しい使い方である。
労働者をいためつけるためではなく
精神を解放させるための道具であるはずである。

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