住む家って…🤔

住む家って、大事ですよね〜
って意味不明な書き出しですが、結婚して以来、会社の補助に恵まれ、あまり深く考えなかった私。
なんで、家賃補助もあるのに、わざわざローン組んでまで、家買うの⁉️って、思ってました。
そんな私の考えが、変わるきっかけとなったのは、
① 10コも下の後輩夫婦が、家を買い、話を聞いた際に住宅ローン控除の話を聞いたこと。（当時は細かいことは理解できなかったが、かなりお得と理解）
② 子供が大きくなるにつれ、ふと『この子たちに故郷＝帰省する家を作ってあげたい』と思ったこと。
の2点から、徐々に心がかりしたと思います。
そして、より強い気持ちになったのは、自分自身に何かがあったときに、家族が ”住” に困らないように。と考えるよになったのが、背中を押しました。
歳をとって、段々と視点が変わってきたことがきっかけでした。
今思えば、気付くのが遅かった😥
心理的なローンへの不安に関しては、もっと早く気付いていれば❗️とも思うことがあります。
一方で、住む家の大きさや間取りって、設計した時の、家族構成や子供の年齢によって、イメージが変わると思います。
子供が小さいときは、非常に近いため、空間的な距離感も近く、仕切りも少なめ。
大きくなり思春期を迎えると、それよりは、距離を取れるように。って。
家は、上の子が中学生というタイミングで、かつ、コロナ禍で造った家なので、ディスタンスが保てる設計です🏠
ただ、将来は、この空間を持て余すでしょう😌
まぁ、こんな感じで、私の家造りの試行錯誤や、右往左往状態を振り返って、お伝えしようと思います。
ご興味があれば引き続きよろしくお願いします☺️