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佐藤弘道 脊髄梗塞で下半身まひ 2日に緊急入院し「今は全く歩けません」。過去にmRNAワクチン接種済み。


2021年07月17日(土)
ワクチン接種二回目が終了!
これで一週間もすれば抗体も出来るはず!!
パワーアップじゃ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


https://ameblo.jp/sato-hiromichi/entry-12686872897.html  引用
(本人直筆)
(本人直筆)


“ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(55)が体調不良のため、活動を一時休止し療養に専念する。所属する太田プロダクションが13日、公式ホームページで発表し、佐藤自身もコメントを寄せている。佐藤はコメントで症状について「脊髄梗塞」と明かした。

佐藤弘道が患った「脊髄梗塞」とは 脳卒中の1~2%とされ年間に数人程度、医師が解説

脊髄はいわば脳の「尻尾」で、脳から背骨の中を通ってお尻の辺りまで続いています。背骨から左右に何対も枝分かれし、あらゆる臓器に脳からの命令を伝えます。脊髄梗塞はその脊髄に血液を供給する血管が詰まることで、脳梗塞の一種と解釈できますが、その頻度は低く、脳卒中の1~2%とされており、年間に数人程度です。

 症状としては麻痺とその進行、膀胱直腸障害、自律神経障害などで、ひどいと歩くどころか立つこともできません。脊髄は大動脈から枝分かれした血管によって栄養を補給されていますが、多くの場合は脊髄の腹側と背中側に沿って走る血管のうち、腹側の太い血管がつまることで起こります。

 症例が少ないことから、動脈硬化、動脈塞栓症、大動脈解離、ショックによる低血圧、血管炎から椎間板ヘルニアなど、原因もはっきりしていないのと同じ理由で、有効な治療法も確立されていません。

佐藤弘道さんを突如襲った「脊髄梗塞」 まれな血管障害 便意・尿意分からないことも

どんな病気なのか。

脊髄梗塞は、脊髄の動脈が詰まるなどすることで発生する血管障害の1つ。広く血管障害では、発生部位によって名称が異なり、脳では脳梗塞や脳出血、心臓では心筋梗塞や狭心症などが有名だが、脊髄梗塞の発症頻度はそれらに比べて非常に少ないとされる。

一方、症状は脳梗塞などと同様に、突然生じる。

特徴的な症状は、発症部位の痛みのほか、運動まひや感覚障害。「尿や便をしたい」という感覚が分からなくなったり、自分の意思ではうまく排泄できなくなったりする「膀胱(ぼうこう)直腸障害」という症状は、しばしばみられる。また、脳梗塞では半身に障害が出ることが多いが、脊髄梗塞では体の両側ともに支障が出ることが多いという。







第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第12回薬事・食 品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
2021(令和3)年7月7日 資料1-2-1

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802330.pdf

21ページ目に脊髄梗塞が報告されている




弘前大学大学院医学研究科博士課程修了 博士(医学)

mRNAワクチンはワクチンではなくて「核酸医薬品(生物製剤)」「遺伝子導入剤」だと気が付かなかったのか?一体「なんのために」医学を学び、博士号を取得したのか?全く、役に立たなかったようだ。


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#大学院で医学を学び博士号取得
#博士号が役に立ってない



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