科博に国立西洋
東博でカルティエ展&平常展見た後に、国立科学博物館と国立西洋美術館へ。
このニ館は平常展のみ。
まずは、国立科学博物館。
前に行ったのは記憶の彼方。
単純に剥製や植物などの展示を見学。これだけ管理するのは大変だよなとか、剥製の集団は写真で見る以上に迫力があってテンションが上がった。
正直、これ見れただけで満足。
後は家族連れと外国人観光客のパワーにやられ、
(これは私が東博で気合い入れてみすぎたからで、ご家族で博物館に行くのは素晴らしいし、外国人観光客にはお金をおとしてほしい!)
さくっと見れなかったのは残念!
科博は建物も素晴らしいし、展示も面白く見応えあるので、おすすめ。
お昼を挟んで、国立西洋美術館へ。
本日は川崎重工のおかげで、平常展が無料!
本当に久しぶりに西洋画がっつりみたけど、もっと西洋画も見て勉強しないとなと反省。
女性の肌の描き方の美しさよ。
西洋画のリアリティは凄いな。人間の湿度すら感じる。
キリストの絵が多かったけどNetflixで聖おにいさん見てたから、キリストが脳内で松山市ケンイチさんに変換されていった(笑)
片隅に展示されてたクーリエの実物。
知識としては知ってたけど、現物を見るのは初めてだったので感動した。
がっつり美術館・博物館行ったら、楽しかったけど疲労が、、、
体力つけよ。
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