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【ドラゴンズドグマ2】覚者の日記【狼のエサ(ロジェ君)捜索】


52〜53日目 ウルリーケこんちゃ〜


連日の依頼と、刹那の秘石の大量消費の反省から、牛車を使うことにした。

メルヴェ村のウルリーケに挨拶に行ってきた。

ウルリーケは元気そうだった

それにしても、メルヴェ村はずっと平和でいいな。

ベルムントの知り合いには大体顔を合わせた。

使い始めた片手剣を手になじませるために、帰りは徒歩。

帰り道、幽霊牛車に遭遇。

正体はポーンをバタルへ密輸する業者だった。
衛兵が借金を帳消しにするためにボーンを密輸していた。
斬り殺してやろうと思ったが、なんとか冷静を保ちながら、衛兵を憲兵に突き出した。

バタルに繋がりのある人なら心当たりはあるけど、確たる証拠はない。

ベルントに相談したら、その牛車を追いかけるか、ポーンに扮して密輸されるかを提案された。
ワクワクしてきたー!スパイってことだ!


54日目 狼のエサ(子供)捜索


スフィンクスの近くにおいておいた戻りの礎はもう用はないのでもっと便利な場所に置こうと思う。

とりあえず、戻りの礎を回収するために、スフィンクスの戻りの石碑に飛び、戻りの石碑を無事回収。

とりあえずバタルに向かう。

宿場町国境付近の宿場町に到着した。
日が沈み始めていた。

宿場町に、孫のロジェをさがす老人がいた。
なんでも狼に連れ去られたらしい。

とりあえず、万に一つの可能性にかけて、街の人に聞き込みをする。

聞き込み中の雑談で、エルフとドワーフが仲良く歩いてたって話を聞いた。
え、ドワーフもこの世界にいるの?!めちゃ驚き。
てか、もしかしてベルムントの鍛冶屋ってドワーフだったりする?

聞き込みの結果、ロジェは花を取りに行ったらしい。
狼の巣でロジェを発見した。
無事に老人のもとへ送り届けた。
良かったね、おじいちゃん、ロジェ。

宿場町の宿屋に泊まることにした。
明日は街を散策しよう。


55日目 宝石失くしちゃったおじさん


今日は宿場町を散策。

イブラートという商人が、スイガの宝石を失くしちゃったらしい。
ドジっ子だねぇ。

オフルヴェとかいうイブラートの部下にも会った。
スイガの宝石を無くした張本人だ。
ま、ミスちゃったのはしょうがないね。

逸品屋さんで売ってたから買った。
贋作作ってもらって、二人に渡す予定。

ラドクリフという医者に会って、シスターの薬を診てもらうことにした。

偏屈クソジジイソーサラーがいた。

56日目 大雨、断崖、そして


ラドクリフいわく、シスターの薬は中毒性のある毒らしい。やべー。

近くの川沿いを探索。
気付けば、断崖の縁を沿うように探索を続けていた。
この先は行き止まりなのか、それともどこかに通ずるのかとワクワクしながら進む。

すると崖際に、山を両断したような谷が見えてきた。
他に進む道も無いので、谷に入ろうとしたその時、サイクロプスが岩もろとも僕たちの歩いていた地面をぶっ叩きながら現れた。
突然の急襲に僕はガードもできず、吹き飛ばされて地面に突っ伏した。
草と土の味を噛み締めながら立ち上がる。
今は僕はシーフではないが、サイクロプスの背中からよじ登った。目指すは、弱点の眼球だ。
頭までたどり着き、剣を突き刺す。が、やはり、ベルンワースの魔物よりこの地方の魔物は頑丈だ。そう簡単に刃は通らない。
崖から落ちないよう注意して戦い、サイクロプスを打ち倒した。
崩れ落ちるサイクロプスを尻目に、あたりを見ると、みんな無事だった。よかった誰一人欠けることはなかった。

しばらく谷を進むと、防滴のランタンに水が入るほどの激しい大雨が降ってきた。
この日記をつけ始めてから、こんな大雨は経験したことがなかった。
激しく打ち付ける雨は砂利と岩の地面に当り、砂埃を上げて、水滴は細かい粒となってあたりを霧のようなモヤにつつんでしまった。
もう目と鼻の先も見えない。

いつ魔物が飛び出してくるかもわからないこの豪雨の中で僕は少し楽しかった。
まるで、世界を覆い隠して全ての輪郭を有耶無耶にしてくれるような安心感があった。
そしてなによりも、初めて見たこの大きな谷も、経験したことのない大雨もすべてが幻想的だった。

僕はたちまちこの地方が好きになった。

眼の前がチカチカする。
水たまりに突っふしたせいで危うく溺れるところだった。
そうだ、幻想的な谷に思いふけっていたら、突然ミノタウロスが現れ、僕を吹き飛ばしたのだった。
先陣を切るは覚者の務め。ポーンたちが言うことを聞いてくれるのも率先して、こういう目に遭うからだろうね。
大雨で視界も悪かったが、ミノタウロスなら勝手知ったる相手。
苦戦することなく倒せた。

その後、初のキメラと戦闘。しかし、大雨で何が何やら分からないうちに倒してしまっていたので詳細は割愛。

しばらく谷をすすむと、またも別のミノタウロスと戦闘。こちらもレベッカと僕の連携を駆使して、当然サブポーンの助けもあって無事倒せた。

なんとか谷を抜けた先でキャンプができた。
はぁ、すごい地域だな、ここは。
ロジェが無事だったのは奇跡だ。


55日目 スフィンクスの謎 その2

洞窟

幻想的

バタルいったけどいったん、引き返して、スフィンクスに会う。

指輪をつけて戦闘、ゴリ押しで倒す。


人の心の謎
バタルに住むマウリッツォに壺を届けろ、だそうな。
人さらいの瓶にをつかうべきか??

宿場町まで戻り、荷物の整理。
アーチャーに転職。

56〜59日目 私人逮捕

牛車を利用してヴェルンワースまで戻る。

薬の証拠と一緒に、救いの家で毒の薬を処方していたシスターのエレーナを突き出した。

幽霊牛車の場所に行ったが、ポーンのフリは通用しなかった。
逃げられた。ちくしょう。

エルフのところにでも行くか。
デュラハンが出たので討伐出した。


60日目 エルフと国境

エルフのグリンドールに会いに行った。
エルフ、当たる、人間、あてる(走り書きのため意味不明)。

刹那の秘石を使用して宿場町へ。
バタルの国境を超える。
赤蛇団という、盗賊が出てるらしい。
ヒューゴという青年に出会った。貧民街の子供を助ける活動をしているらしい。えらいねえ。

61日目 バタル

ついに、バタルへ

グリフィン討伐。
赤蛇団の目撃情報、被害者あり。
南の丘へ逃走。追跡する。

62日目 赤蛇団のアジト

ヒューゴは、盗賊だった。
赤蛇団のアジトに突入、頭目は逃がしてしまったが、アジトは壊滅状態。

ヒューゴはアジトにいた子供を逃がそうとしていた。悪いやつのなかではまともな方なのかも。

頭目はヒューゴを見捨てて逃げた。
子供は利用しやすいから助けていただけだって。

ヒューゴは兵士に捕らえられてしまった。
機会があれば、牢獄に顔を見せに行こう。


63〜65日目 高級野営具を失う

油断した。安全確保が足りなかった。
夜中ホブゴブリンたちに襲われる。
高級野営具を失った…。

ウロウロしていると幽霊婆さんに出会い、幻術士の技を教えてくれた。
転職は、しなくてもいいかな。。


とりあえず、撤退。

ヴェルンワースに戻って大リムストーンでポーンを雇う。
牛車にのってヴェルンワースへ。

なんやかんや、弓使いのエルフのグリンドールに出会う。
試練を見に来て欲しいんだって言ってた。

ダフネが僕の部屋で女の子を殴り殺した。

ハーブ村に行くと村を復興しようとしている若者と出会う。
リザードマンを倒して手伝う。
村はこれから少しずつ復興していくだろう。

村の様子を見ていたら汚いおじさんが「俺はだめだ。」的なことを言っていた。

シグルト

それを見ていたら急に魔剣士になれる気がした。
ベルンワースに戻り、魔剣士へ転職した。

幽霊牛車と遭遇。
操られたポーンのフリをして見る。
逃げられた。ちくしょう。
こりゃどうすればいいんだ?
ベルムントに帰って寝る。

66日目 エルフのパパ

ベルムント周辺は霧だった。めずらし。

エルフの試練に向かった。
エルフに案内されて深翠の森を歩くなんて神秘的な体験だなと思った。

エルフと僕


エルフの里に到着。

広場


宿泊施設

今夜はここに泊まろう〜!とうきうきしていたら、それどころじゃないみたいだった。

グリンドールの妹がオーガにさらわれたとの知らせ。
急いで祖霊の臥所のへ。
グリンドールはまだ未熟者扱いをされていたが、オーガの腕をいり、妹を救い出した。

グリンドールの父親も彼を認めてくれたみたい、良かったね。
エルフの里に遊びに来てねと言われた。

戻りの礎をグリンドールのパパから貰った!大好き!!!
今度、エルフ語の通訳を雇って遊びに行こう。


67日目 獣人差別野郎

ハーヴ村に行く。
リザードマンが出たので退治。

村長はとんだ獣人差別野郎だ。
ハーヴ村で一泊しようと思ったけど、まだそこまで復興していなかった。
近くの浜辺で野営した。
景色も夕焼けも最高。

さて、明日はどこに行こう?バタル?


68〜79日目 シグルトのところへ通い詰めてみた

刹那の秘石でベルンワースに行く。
牛車を使いメルヴェに行く。

祖霊の臥所のハシゴを下ろす。
三日くらい使ったわ。全然スケルトン沸かねーでやんの。

シスターに会いに行く。
檻の外から「ねえ、いまどんな気持ち?」って嫌味を言いに行くだけのつもりだったけど、なにやら公妃の持ってた手紙に心当たりがあるらしい。
バタルの禁呪究理院に行ってみろと言われた。
いや、ありがとね!脱獄させてあげた。


シグルトはどうやら魔剣士で有名らしい。
気に入られるために毎日通い、贈り物をした。

花束:✕
果物:✕
干し魚:✕
干し肉:△
挽き肉の丸薬:◯

シグルトの好み

特に技を教えてくれるというわけではなかった。
くっそー、なんだよ。すげー時間の無駄。
冒険にいこ・・・。

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