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復活のブラフおじさん 無限卒論編

皆さんお久しぶりです。デュエプレ記事担当のブラフおじさんです。

こうして記事を書くのは実に半年ぶりだということに私自身も驚いていますw

さてなぜこんなにも筆を執らなかったかというと、単純にリアルが忙しかったこととデュエプレのモチベの低下です。

※この記事はデュエプレネガキャン記事ではありません。


デュエプレのモチベの低下の理由は、私のデュエプレの楽しみ方が一番の理由です。私は紙の方でもそうですがコントロールデッキが好きで常にコントロールをしてきました。ですが8月に「魂と記憶の盾」通称エタガが制限になってしまったことからすべてが始まりました。

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当時のエタガは幅広いデッキで採用されており低コストで盾に遅れるという回収困難な除去として非常に優秀でした。しかし、幅広いデッキで採用されるには当時の環境ではなくてはならないメタカードであり、同時にゲームを壊すほどのカードであるかを問われると個人的には疑問でした。
この頃は烈流神ビートや今なお強いガンドラビートが環境を荒らしておりここに刺さるエタガは本当にとても優秀でした。

ですがまぁ、みなさんご存じの通り殿堂入りになってしまいました。正直納得がいかず怒りのあまり運営本社に乗り込んでしまうところでした。

しかし時間も経ち新弾のカードや環境の移り変わりもあり新たな境地である「竜極神ゲキメツ」を主軸に除去コントロールを握りモチベも完全復活し心機一転し記事を書こうとしたところにまたもや事件が起きます。

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そうです。ゲキメツの殿堂入りです。
「またかよぉぉぉおおお!!!くぁwせdrftgyふじこlp!!!」とガチで叫びました。

正直な話使用率の高いフィニッシャーで汎用性も高く、いろんなカードを使ってほしい運営からすればこうなるのも予想はできました。
しかし、一度復活した僕のモチベを粉々にするのが容易かったことは確かです。

こうして僕はAPEXに没頭していきました。

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しかしここで転機が訪れます。そう、卒論の執筆の追い込みです。

卒論の執筆が佳境に入り圧損出る余裕がなくなりAPEXのような時間がとられるゲームがしにくくなりました。そこで私は忘却の彼方状態だったデュエプレが新弾をリリースしたと聞き、パックだけ受け取ることを決めました。

そこで見てしまったのです。「破壊龍神」を。

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見たときに幼き頃の懐かしさと同時に、
「こいつはコントロールデッキをさらなる高みへいざなってくれる!」
そう感じました。

そこからデュエプレの復帰は簡単でした。卒論を執筆し、休憩がてらにランクマッチを回す。これが私の卒論執筆のサイクルになっていました。

 結果、卒論を無事に提出でき、まさかの12月1日から開催の「デスドラゲリオンカップ」の初日マスターを達成してしまいました。

 正直初日のマスター到達時に記事を書くことを考えましたが、忙しさに負けましたw

 ともあれ、無事にデュエプレに復帰したためこれからもどんどん記事を書いていけたらなと思います。


 それでは皆さんごきげんよう。See you next time!

PS.上振れお兄さんはサークル内の大会で失格処分になり寝込んでいますw

↓次回予告動画です

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↑上振れお兄さんの話はこちら

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