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事務局のひとりごと②

校友会事務局カンノです。
今日はわたしの仕事環境などについて少しお話します。

仕事に必要なモノ

校友会事務局は大学の事務局内にあります。机1つと書類棚2つ分のスペースがわたしの仕事場です。
わたしは校友会事務局職員となる前、大学入試課の嘱託職員として3年間の勤務経験があり、大学職員の方には知っていただいているので「勝手知ったる大学事務局」ということで、仕事内容がこれまでの職歴とは違い初めての事ばかりでしたが、新しい仕事環境に馴染むという点においては苦労しませんでした。
(大学職員のみなさま、その節は「校友会事務局職員に採用されたカンノです」と、何の新鮮味もなく出戻ったわたしをあたたかく迎えてくださってありがとうございます。)

校友会の仕事は激務ではありませんが、毎日何かしら作業はあります。
そこに今は
・TUAD OB/G Batonの取材・編集
が追加された感じです。

そのために必要な基本4点がトップの写真です。
「PC」「手帳(個人)」「メモ帳(校友会用)」「スケジュール(校友会用)」
PC以外アナログです。(ただの手書き好きです。)
ここに最近は「記者ハンドブック第13版」(借り物)が追加されました。

仕事をする上で大切だと思っているコト

わたしが仕事をする上で大切にしていることは、ありきたりですが
・わからないを放置しないこと
・文句はいっても”できない”にしないこと
・仕事は気持ちをフラットに穏便に
です。
この思いに至るまでの恥ずかし話はいつか時間があればしたいと思います。

東北芸術工科大学校友会事務局 カンノ

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