「関西弁AI」MIDJOURNEYよりええの?!Leonardo AIについて知っておくべきこと!
A cat working at a sushi restaurant is serving nigiri sushi to customers with a smile。。。今回チャットGPTが紹介してくれたプロンプトを入れたらなぜか猫じゃなく可愛い女の子の画像になってしまいました。。。うーむ
※この記事はチャットGPTに関西弁でコンテンツを書かせる実験記事になりますので本文は関西弁だらけです何卒ご了承ください
みなさん、こんにちは!ヨコゲリです。今日はLeonardo AIについて話したいと思います。
ええっと、ついこないだ、MIDJOURNEYが有料になってしまったことに驚いたっていう話やったんやけど、そこで、ほんまにええ無料の代替えを探して、見つけたんや!それが今日紹介するLeonardo AIや!
さあ、話に入る前に、せっかくやから、このノートのフォローと好きお願いします!これがこのnoteのトレンド入りの助けになるんやで!
じゃあ、Leonardo AIってどんなもんかっていうと、MIDJOURNEYよりもいくつかの点で優れていて、今はまだみんなには知られていないんや。さて、どうやってアクセスするか、あなたに教えるで!
まず、説明のリンクからLeonardo AIのサイトに行って、メールアドレスを入力して、Discordに参加するんや。その後、簡単な4つの質問に答えて、サーバーに入るんや。
次に、画面に表示されるチャンネル名を見つけて、Googleフォームに進んで、簡単な質問に答えるんや。
質問1は「はい」
質問2はDiscordアカウント
質問3はメールアドレス
質問4は名前を入力して、フォームを送信するんや。
フォームの内容はこの記事書いてる時と違ってたらごめんやで
その後、数日以内にメールが届くのを待って、アクセス情報が書かれたメールが届いたら、メールにあるリンクから進むんや。そして、登録時に使ったアカウントでログインして、Leonardo AIのサイトに行くんや。
このサイトは、とても使いやすいインターフェイスがあって、他の参加者の作品を簡単に見たり、いいねしたり、他の人が作ったプロンプトを見ることができるんや。
使いやすさについての具体例
分かりやすいデザイン: 画面構成がシンプルで、直感的に操作できるんや。迷わずに目的の機能にアクセスできるで。
コミュニケーション: ユーザー同士が意見交換やアイデアの共有ができるコミュニティがあって、お互いに助け合えるんや。
チュートリアル: 初めて使う人にも、分かりやすいガイドやヘルプが用意されてて、どんな機能があるのか、どう使うのか、すぐに理解できるで。
ユーザーの声紹介するで
「このサイトを使ってから、あたしのクリエイティビティがどんどん上がってきたんや!もう他のサイトには戻れへん!」
「Leonardo AIのコミュニティは、他のユーザーとのコミュニケーションが活発で、新しいアイデアがどんどん生まれるんや。」
ほら、こんな感じで、このサイトはホンマに使いやすいし、みんなにおすすめできるんや!試してみて、きっと気に入ると思うで!そして、お互いに刺激を受けながら、一緒に成長していけるんや!
重要なのはプロンプトの作り方やったり
そやな、あなたが知りたいのは、どんなプロンプトを使うべきかやろ?初心者でも簡単に画像生成プロンプトを作る方法を、ステップバイステップで教えるで!
ステップ1: アイデアを考える
まずは、どんな画像を生成したいかを考えてみよう。例えば、猫が寿司屋で働いてる姿や、宇宙に浮かぶドーナツみたいな、面白いアイデアを思いついたら、それをメモしておこう。
ステップ2: 詳細を決める
次に、その画像にどんな要素があるか、具体的に決めていこう。例えば、「猫はどんな格好をしてるん?」や、「どんな寿司があるん?」とか、細かい部分までイメージしよう。
ステップ3: プロンプトを文章にする
ここで、アイデアと詳細を組み合わせて、プロンプトの文章を作ろう。ちょっとした工夫で、AIにうまく伝わる文章ができるで。「たとえば、『寿司屋で働いている猫が、にぎり寿司を手に持って笑顔でお客さんに出している』みたいな感じや。」
ステップ4: プロンプトを見直す
プロンプトの文章ができたら、一度見直してみよう。もっと詳しく説明したほうがいいところや、逆に簡単に言えるところがないか、チェックしておこう。
ステップ5: プロンプトを使って画像生成
最後に、できたプロンプトを使って、Leonardo AIで画像を生成してみよう。思った通りの画像ができたら、成功や!ちょっと違う感じになっても、何度か試してみたり、プロンプトを調整してみたりすることで、理想に近づくことができるで。
今現在画像生成プロンプトは英語でしか受け付けないのでアイデアを出した後チャットGPTやディープLに入れてその日本語を英語に翻訳
そやな、現在のところ、画像生成プロンプトは英語でしか受け付けてないんや。でも心配せんといて、アイデアを出した後に、チャットGPTやDeepLを使って日本語を英語に翻訳する方法を教えるで!
ステップ1: 日本語でプロンプトを作成
まずは、日本語でプロンプトを作成しよう。例えば、「寿司屋で働いている猫が、にぎり寿司を手に持って笑顔でお客さんに出している」みたいな文章を用意するで。
ステップ2: 翻訳サービスを利用する
次に、チャットGPTやDeepLのようなAIや翻訳サービスを利用して、日本語で作成したプロンプトを英語に翻訳しよう。翻訳サービスにアクセスして、日本語の文章を入力欄にコピー&ペーストするんや。
ステップ3: 英語に翻訳されたプロンプトを確認
翻訳サービスが英語に翻訳したプロンプトを確認しよう。意味が通じるかどうか、不自然な表現がないかをチェックして、必要なら修正するで。例えば、翻訳されたプロンプトが「A cat working at a sushi restaurant is serving nigiri sushi to customers with a smile」やったら、これでOKや!
ステップ4: 英語のプロンプトで画像生成
できた英語のプロンプトを使って、Leonardo AIで画像を生成してみよう。翻訳されたプロンプトでも、ちゃんと理想の画像が生成されるはずや!
ステップ5: 結果を楽しむ
最後に、できた画像を楽しんでみよう!思いついたアイデアが英語に翻訳されて、無事に画像が生成されたら、大成功や!これで、日本語のアイデアも英語に翻訳して画像生成に活かせるようになったで!
で、ネガティブPROMPTってなんや?
ネガティブプロンプトとは、AIに対して、望まない結果や特徴を伝えるために使われるプロンプトのことや。これを使うことで、AIが生成する画像や文章が、あなたの望む範囲内に収まるようになるで。
ネガティブプロンプトの作り方のコツを、具体的に関西弁で教えるわ!
コツ1: はっきりと否定する
ネガティブプロンプトを作る時は、はっきりと望まない要素を否定する文章を書こう。たとえば、「猫が寿司を食べているシーンは見たくない」とか。
コツ2: ポジティブプロンプトと組み合わせる
ネガティブプロンプトだけやと、AIが何をすべきか分からへんかもしれん。そやから、ポジティブな要素とネガティブな要素を組み合わせて、バランスよく伝えよう。例えば、「猫が寿司を作ってる姿が見たい。でも、猫が寿司を食べてるシーンは見たくない」みたいに。
コツ3: 簡潔に書く
ネガティブプロンプトは、短くて分かりやすい文章にすることが大事や。長い文章やと、AIが混乱するかもしれんから、簡潔に書こう。
コツ4: 複数のネガティブ要素をリストアップ
望まない要素が複数ある場合は、それらをリストアップして、AIに伝えるのが効果的や。例えば、「猫が寿司を食べてるシーンは見たくない」「猫が寿司を踏んでるシーンも見たくない」とか。
ネガティブプロンプトを使うことで、AIが生成する結果がより望むものに近づくはずや。上記のコツを使って、ネガティブプロンプトを上手に活用してみてな!
それじゃあ、皆さん、今回はこの辺で。
執筆アシスタント:chatGPT
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