人は何故障害を恐れるのか-ヘンリー・フォードの言葉-

こんにちは！
池藤ともひこです！

今回は、「自動車王」として有名なヘンリー・フォードの名言を紹介します✨✨
ヘンリー・フォードについて、詳しくは別のブログに書いておりますので、こちらも是非ご覧ください🎵
http://blog.livedoor.jp/ikeikepasion/archives/14059580.html


 

障害がおそろしいものに見えるのは、目標から目を離すからだ。
-ヘンリー・フォード-

僕は自分で仕事をしていますが、どんなことでも、目標を掲げて達成することはとても面白いと思います！
達成感は勿論ですが、目標に向かって努力を重ねて行く中で、自分の成長や前進を感じられる瞬間がとても嬉しくて、より高みを目指したくなるのです✨✨

とはいえ、目標達成には障害がつきもので、周囲の反対を受けることもあれば、何をやっても上手く行かず、自分の前進が感じられない時も勿論あります！
僕は事業の立ち上げ時、障害に捕らわれて、心折れそうになったことも何度もありました。
しかし事業の師匠から、「壁に直面した時こそ、頑張る目的・目標が大事！」と教わり、改めて自分の目標を認識し直したことで、「障害はあくまで目標までの通過点」と考えることが出来ました😃

障害にばかり目を向けていると、肝心の目標を見失ってしまい、挑戦へ向かう足を重くしてしまいます。
目的は障害を乗り越えることではなく、その先にある目標を達成することだと日々認識して、ハードワークしていきます！！


池藤ともひこ