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分からないものが分かる機会が一番面白い!-キングコング・西野さんの言葉-

こんばんは!
池藤ともひこです!


今回は、絵本作家としても活躍されている、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さんの格言を紹介します✨✨

別のブログでも西野さんに関する記事を書かせて頂きましたので、こちらも是非ご覧ください🎵
https://ike2book.hatenablog.com/entry/2018/12/17/182650

絵本なんかを売っていると、親御さんから「この本は子供にも理解できますか?」と質問されることが少なくない。
大人の自分の方が子供よりも理解力があるという前提の質問に少し辟易するんだけれど、なにより勿体ないのが、「分かるもの」だけを与えて、分からないものが分かる機会を奪っていることだよね。
「もう!そこが一番面白いのに!」と思ってしまう。
-西野亮廣-



知らないことを知ることにワクワクしていた子供時代に比べ、大人になってからは知識が増えた分、無意識に自分が知らないことを遠ざけがちになったように感じます。

僕は事業の立ち上げを決める時、経験のないことに挑戦する恐怖は勿論ありましたが、「人は知らないものに対して、不安や疑いを感じるものだ」という事業の師匠の言葉を聞いて、一歩踏み出す決断をしました!
それからというもの、今まで知らなかったものとの出会いが一気に増え、少しの勇気と思い切りで自分の世界が広がることを知りました!!

知らないからと言って弾かず、チャレンジして本当に良かったと心から思います✨✨


これからもフットワーク軽く、分からないものを知る機会を楽しみながらハードワークして行きます!


池藤ともひこ

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