安蘭と

読んでるくせになにも言ってこないから、直接言うつもりだったことを一部投下しとくw
安蘭が仕事でやってるのは「著作権侵害の次元の問題」ではなく、「使用許諾の次元の問題」。
そこを混同して、仕事での「実感」を「専門家としての意見」みたいにして公表されるのは迷惑。
最初から商売でやってる人は、「裁判になって負けると全部もってかれる」ので「使用許諾」の取得を最重要視しタヒ守、厳守する。
「使用許諾の次元」だから、「先方の意向は絶対」。
だが、著作権侵害の問題は、その先の次元であり、お互いに法律の解釈や認識に齟齬があって、「引用か侵害」かの判断を「司法」に委ねて解決する次元の問題。
よって、安蘭が良く言う「有罪じゃなければ犯罪じゃないというのは嫌い」とかいう次元の問題ではなく、「有罪であるかどうかを決めて良いのは司法のみ」であるという原理の問題なので、それを持ち出してくることもズレてる。
その上で、現行の運用上、「俺が有罪で、ほしなまによる申請が不当ではない(不当、スラップ申請である根拠、俺がそれを証明できる理由はまだ言ってないかな?)」という判決がでることは「99%あり得ない」と言っているわけだ

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亜蘭寿美史
亜蘭寿美史
1 日前
実感ではなく、実務。
加えて、私は制作受けや外部作品のプロデュースの他にも
版権元、製作者としての著作権者でもある。
この場合、YouTube、ニコ動並び動画サイトへの通報は、タイムが5分以内だろうと100%削除が叶っている。悪質な場合は損害賠償請求も当然叶う。争うまでもない。

また、判決に時間を要する場合、無断使用の被害阻止のために、通常、仮処分が行われるのも恒例。

TTT SSS氏の主張は、こういう解釈も可能であるという、あくまでも机上の空論であり、現実や現状を反映したものではない。

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TTT SSS
TTT SSS
1 日前
@亜蘭寿美史
>YouTube、ニコ動並び動画サイトへの通報は、タイムが5分以内だろうと100%削除が叶っている。
:他のサイトは知らんが、ユーチューブへの削除申請は100%叶って当然ってのはもう既知の事。そこに法を介してない事も。

>悪質な場合は損害賠償請求も当然叶う。争うまでもない。
:机上の空論言うなら、そこは争ってから言ってくれないとな。まぁ、その場合でも俺の状況とは違うわけだが。

>また、判決に時間を要する場合、無断使用の被害阻止のために、通常、仮処分が行われるのも恒例。
:それも「損失」が存在するから、そういう話になる。俺が非公開の動画を引用しても、損失は発生しない。

8

亜蘭寿美史
亜蘭寿美史
1 日前
TTT SSS
ハヤ笑笑
仕様で全文開けないんだが
TTT SSSは仕事なんなのよ笑笑

あとさ、別に読んでも
わざわざ書く義務あんの?ないよね笑


TTT SSS
TTT SSS
1 日前
@亜蘭寿美史
他所で、俺の事を言う前に、俺の考えを俺に問うのは筋だよね?

7

亜蘭寿美史
亜蘭寿美史
1 日前
TTT SSS
どうせレスバにしかならないじゃん

1

TTT SSS
TTT SSS
1 日前
@亜蘭寿美史 それで諦めるなら、他所で言うのも諦めてくれ。それが筋だ。

8

亜蘭寿美史
亜蘭寿美史
1 日前
TTT SSS
諦めるとかじゃないよ
アンタの独善性から言って、絶対に聞く耳持たないもん笑

1

TTT SSS
TTT SSS
1 日前
​@亜蘭寿美史
違うんだよ。そこで筋を通してないからこの界隈揉めまくってることをなぜ学習しない?
それに、その理由じゃ魚んの独善性には目を瞑れていたことも、俺に対して筋が通せてないんだよw
俺のは独善性ではなく、論理性だしなw
魚んも魚んの事情を安蘭に説明してないので(魚ん自身が説明を拒否したのだから仕方ないが)、安蘭は俺の根拠も、魚んの根拠も確かめずに(つまり、自分の見解との擦り合わせもせずに)、アッチ側で批判してしまっている。
(ちなみに、魚んがほしなまにした説明は適切ではない。)
俺がここで書いてることは、俺の根拠や論理の全てではないし。
レスバとか独善性とかは筋と関係ない。話せるのに話さずにアッチ側で批判してしまうことは筋が通せてない。
アッチ側で批判するにも、話した上で見解が違ったという事実を残していれば筋は通る。
相手がある事なのに、こっちは「相手」ですらないのか?
しかも見解の擦り合わせもせずに、一方的なお土産にされてどうする?

12

TTT SSS
TTT SSS
1 日前
で、ここまで、まだ本筋には入れて無いんで、先に書いてしまうが、
安蘭の次元(2時間の映画の冒頭5分を他者が配信する次元)の場合、「ミラーリングによる損失が計算できる」あるいは、「それを見るためには5分だろうと金を払わないと見れないものである」ためか、あるいは、「広告(会社)の存在意義を立てる」ため。それが無ければ冒頭5分の切り取りなど宣伝にしかならないので訴えない方が合理的ですらある問題。

俺の次元は、ほぼほぼ非公開の動画の引用なので、収益源の代替がなく、損失を計算できないし、俺は不当な収益を上げてないので、その上がりの正当な受領者も存在しない。

安蘭の知見で考えて欲しいのは、「無料で公開した2時間の動画」の「冒頭(やクライマックス以外)の5分」を他者が配信していたとして、それを著作権侵害で訴えることに、経済的合理性があるか否かということ。
「合理性が無くても、やる権利があるからやる」となったら、それはスラップ訴訟だ。

魚んの次元は(これは俺のあくまでも俺の見解だが)ほしなまが「虚偽の申請では削除されないからやってみろ」と言った事に応じたまでのこと。
「やって良いって言うなら、私がやってやるよ」というのは、ほしなまの言、ほしなまの理屈であり、これらは全て「魚んとほしなまの間の問題」でしかない。

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TTT SSS
TTT SSS
1 日前(編集済み)
↑のコメントでは、安蘭は商業的著作権所有者という立場に変わってるからね。当初俺が定義していた「使用許諾申請者」から。

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