結論:魚んは英雄になりました(10月13日夜のほしなまの理屈により)

 (↓10月13日夜の内容↓)
https://note.com/tttaaattt/n/nef19504fa155

 これまで、虚偽(不正・本来の目的と異なる用途)による「著作権侵害による削除申請ツール」の使用「絶対ダメ」なことで、「絶対に許されない」ことで、「Youtubeから追放されないとYoutubeのモラルが守られない」こと。
 と、一切の例外を認めない規約原理主義者達は言っていた。
 一切の例外を認めない規約原理主義者であれば、それはそれで筋が通る。
(Youtubeのモラルを守る為に不正な申請をしていた時点でおかしいのではあるがw しかも、そんなことしても不正申請利用者は大概本垢と結びつかないので意味がない。)

 だがしかし、10月13日夜の配信にて
「自分や家族の身を護るための(差し止め)仮処分的な目的で、著作権侵害による削除申請ツールを利用しても良い。違法にもならない。」
などと、とんでもなく恣意的で違法性のある解釈が述べられ、例外が認められることが表明されてしまった。

 これにより、
魚んは、自身や俺(TTT)の名誉を守り、「虚偽・不正な著作権侵害による削除申請では動画は削除されない」という嘘の蔓延、ならびに「前述で削除された動画はYoutubeに違法だと判断されたということであり、削除された配信者は犯罪者だ」という嘘の流布によるYoutubeへの営業妨害、不当に貶められる配信者の名誉を守る為に、「例外的に」本来の目的とは異なる利用をしたわけであり、「ほしなまの理屈において許される事」であることが明らかになった。

 つまり、魚んは、Youtubeを守るためにリスクを冒した英雄ということになってしまうのである。
 (俺ですらそんなことは認めていないのにw)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?