シャニマス2nd Day1の感想
はじめに
こんにちは。
昨日2021年3月20日は「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2nd LIVE STEP INTO THE SUNSET SKY」の1日目の公演があった。私は幸運にも現地参戦でき、帰ってきてからそのままこの記事を書いていたが、さすがに疲れていたので1日寝かせて続きを書いているわけである。
今回の公演は、色々な側面で本当に忘れられないものになった。しかし、時間が経つにつれて細かい部分の記憶は薄れてしまう。忘れてしまうことは宿命であり、仕方のないことだとはいえ、何だか残念な気もする。そこで、ライブ直後の言葉にならないこの気持ちをどうにかこうにか文字にしてしまおうという思いで筆を取った次第である。
雑多に書いたので、本当に読みにくいだろうが、ご了承願いたい。
初めてのシャニマス現場
私がシャニマスを始めたのは1.5~2周年の間である。1stはおろか、リアル感謝祭やバンナムフェスも行っていない。SPRING PARTY 2020はチケットを持っていたのだが、やむなく中止となった。しかし、今回ようやく現地参戦できるということで当日になる前から本当に楽しみにしていた。シャイニーカラーズのライブ自体が久しぶりであり、周年ライブとしては2年ぶり、有観客の公演自体も1年半ぶりくらいだろうか。重要な公演だった。
1年前のリベンジかつ初参戦ということで、ライブに行けなかった期間に積もったシャニマスへの気持ちはとてつもないものになっていた。ちなみに、その総決算のためにスプパのキーチャーム(?)とスプパのTシャツで今回だけは参戦させてもらった。
席
完全に主観の話になるので席の話をしておかないといけない。D9ブロックで、通路からかなり近い席だった。同時に、トロッコが通っていた広い通路も近かった。かなりいい席だった。
それにしても、十字のステージというのは何とも珍しい。この形とトロッコによって、どの席でもできる限りしっかりキャストさんが近くに来るように考えてくれたということだと思っている。本当にいい形だと思う。それゆえ、スクリーンは中央のステージの上に少し横長のものがつけられていた。このへんも、新鮮さを感じさせてくれる要因の一つだったのかもしれない。「360度いろんな景色」。我々も色々な景色を見ることができた。
地震
まさかの事態。ライブ中に地震が起こった。ライブ会場に向かう飛行機が台風で飛ばなくなって大変な思いをしたことはあるが、ライブの最中に自然災害に見舞われたことは一度もなかった。これに関しては下で詳しく書こうと思うが、放クラ4人による素晴らしい対応は忘れられないものになった。
なお、こちらは完全に個人的な事情だが、帰りがあまり遅くなるとかなり大変なことになるという状況だったので、電車の状況や終演時間を考えて焦ってしまった。結局そこは大丈夫だったわけだが、ライブに行くときに期限ギリギリの用事を残すべきではないということは改めて感じた。「”何もなければ”間に合う」という状況においてとりわけ今回のように予期できない出来事が起こるのだから。。(補足的な書き方だけど、これは個人的にかなり大事な締め切りで、本当に焦っていました。これも忘れられないライブになった理由の一つ。)
ライブという「非日常」にさらに「非日常感」が重なって、不安や恐怖だけでない、不思議な感情もあった。勿論、全員無事だったからこそ言えることではあるが。あの会場の中では、感情がカオスに絡み合っていた。その感情が思い出になる。
感じたこと
次は、大雑把かつ抽象的な感想を述べる。感想というかまさしく「感じたこと」。「この曲のどこそこの振りが~」などという細かい話も後ほどするつもりであるが、全体を通して感じていたことを述べようと思う。
まず、会場に入ったとき、「これから目の前のステージで283プロのアイドルたちが歌う」ということに思いを馳せたが、イマイチ実感がわかない。しかし、自分にとってかなり大事なコンテンツの、しかも初めて参加するライブということで、高揚感はかなりあった。
ライブが始まると、キャストさんが出てくる。センターステージには、いつも画面を通じて見ていたキャストさんたちがいるし、アイドルたちがいる。ライブ自体はかなり慣れているつもりだったのだが、やはり自分にとってのシャイニーカラーズというコンテンツの大きさゆえだろうか、ここにかなりの「非現実感」を覚えたのである。これは、ライブ慣れから脱却して、ある意味新鮮な感覚を取り戻したということもできる。
しかし、やはり目の前には確かに「存在」していたのだ。キャストさんは勿論、283プロのアイドルたちは確かにそこに「いた」。そのことを認識した上で、自分が大好きなアイドルたちが今から目の前でパフォーマンスをするということを思い、非現実感と高揚感の入り混じった不思議な感情を抱いた。
話は少し逸れるかもしれないが、2020年は今までとまったく違う年だった。今まで当たり前だったことが禁じられ、生活様式も変えざるをえなかった。そのような中で、少なくとも私は、今まで以上に「自分で考える」ということを意識するようになった。今まで人から言われてきたことに従うことが多かったのだが、それではいけないような時期になっていると感じ、意識を変えてきた。この意識改革 (というと意味がずれるかもしれないし、大げさかもしれないが) のきっかけになったものはいくつかあるのだが、シャニマスはその一つと言える。コミュを読んだり曲を聴いたりして、シャニマスのアイドルたちのことをよく考えるようになって、色々な視点が得られたと思う。感受性も豊かになったような気さえする。2020年を通してこのような受け取り方ができるようになった上で、結構深く理解できている (という自負のある) シャニマスというコンテンツのライブを現地で直に浴びたことで、魂にまで響くほどに増幅した感情を受け取ることができたのだと思う。アイドルが「いた」と感じられたのも、この感受性によって波長が合ったような感覚かもしれない。(意味わからないですね。。自分の中では結構しっかりイメージがあるんですが、言葉にできません。。)
まとめると、全身全霊でアイドルたちから力をもらったということである。
セトリの復習
覚えていることを順番にとにかく書いていこうと思う。
開演前、田嶌さんからのチョクメを見て頭を抱える。
ライブはまず協賛読みから。まさかのアイドルたちがやっているのでびっくりしたが、何だか嬉しかった。観客が勝手にやっていたことを運営が取り入れてくれたわけであるが、皆で一体になってライブを作るという感じがして個人的にはとても良いものだと思った。
アイマスライブ恒例の社長と事務員による前口上では、いよいよ始まるという高揚感をさらに高めてくれた。
曲が始まる前、中央のステージにキャストさんたちがどんどん出てくるのをシルエットで見ながら、上の横長のスクリーンに映し出された映像を見ていた。音楽もアガるものだったし、映像もかっこよかった。
1 Ambitious Eve
幕が下りてアイドルたちが登場する。Spread the Wings!!から始まるかと思っていたが、これは2ndなのである。だとするならこの曲をやらないわけにはいかない。思わず、シャニマスの歩みに思いを馳せてしまった。
2 シャイノグラフィ
Ambitious Eveからのシャイノグラフィは強すぎる。歌詞が大好きなこの曲、現地で聴けて感無量だった。自分の目の前にはアンティーカがいた。力強い歌とダンス、楽しそうに歌い上げる姿。アイドル三峰結華はそこにいた (成海さんが一番近かったです)。
MC
小糸ちゃんの言葉で感極まった。細かいところは覚えていないのだが、小糸ちゃんのアイドルとしての歩みが凝縮された重みのある言葉だった。甜花ちゃんも2回言い直したところ、挨拶の途中でマイクを離してしまうところがすごく可愛らしかった。あとは、ストレイライトにとっても、ノクチルにとっても初のナンバリングライブということで、かなり大事なライブであることを改めて実感した。
3 いつだって僕らは
初披露のときは文字通りの無観客だったわけだが、そこから大勢の観客の前で歌うようになったということを考えるとエモさがすごい。田嶌さんの歌い方に感情がこもっていたのがいい。あと、MUSIC DAWNに比べてもしっかりと声を出して歌っていたという印象を受けた。小糸ちゃんだった。他の3人もまんまだった。
MC
ここもやり取りがノクチルそのものだった。ノクチルのやり取りは、去年の7月のニコ生のときからずっと大好きである。
4 あの花のように
やっぱり向かい合って歌うところが良い。
5 Love Addiction
アルストロメリアの曲の中で一番好き。疑似「ヘイヘーイ」をできたのは良かった。
MC
あれ...ここの内容は完全に忘れてしまったのでアーカイブか円盤で。。
6 ダブル・イフェクト
まさかGWシリーズをやってくれるとは!この曲もかなり好きだ。Bメロでパート担当者以外の2人が、裏で鳴っている音に合わせた動きをしていたのが可愛かった。イントロとアウトロのダンスもすごく可愛い。
7 よりみちサンセット
それぞれ反対側の通路の端に2人ずつ登場。そこからトロッコで回って、最後に全員真ん中に集まるという流れ。『階段の先の君へ』のコミュは、自分が本格的にシャニマスにハマり始めたタイミングで読んだ初めてのイベコミュだった。そして、かなり心に染みた。その上でこの曲を聴くと心が暖かくなる。ラスサビ前のCメロの果穂ちゃんソロでの河野さんの表情は、MUSIC DAWNのときも思ったが、本当にすごい。悲しそうな表情から嬉しそうな表情への移行。
8 五ツ座流星群
MCかと思いきや、大好きで何度も聴いていたイントロがいきなり流れ始めた!GW01を除くと、GWシリーズのユニット曲の中で一番好きな曲である。ABメロが個性同士のぶつかり合いという感じで結構カオスなことになっているのに、サビに入ると一気にきれいに揃う。放クラらしさを体現している曲だと思う。そして、MUSIC DAWNのときの視聴以来、心を掴んで離さない曲である。歌詞も、さすがは古屋さん。
今回、智代子のいない特別バージョンということだったが、1番の智代子パートを担当した凛世のラップが可愛すぎて、立っていられなくなった。2番は樹里が「好感度ッカンドッカン上げ」ていった。力強かった。そういえば、イントロでは手を動物の耳のようにして踊る振り付けがあったような気がするが、あれは何だったのだろう。。それとも気のせい?ダンスが全体的に激しいが、かなり楽しい感じだった。細部まで見たいので、アーカイブを買うか検討中である。最後に、ラスサビの凛世と果穂のリエゾンがかなり好きであり、聴けてよかった。
MC
ちょうど曲終わりに例の地震があった。最初、放クラの曲が激しすぎて疲れてしまったのかと思ったが、長かったので流石に地面が揺れていることに気づいた。ここからのMCの流れがすごかった。まずPたちを座らせ、自分たちは中心に集合。揺れが収まったら中心から離れる。ここですかさず河野さんがふりかけの話をして場を暖める。さらに丸岡さんの話をしたり、ネイルの話をしたり、MCで普通に楽しませてくれた。それから、「ヒーローを呼ぶ声がする!」といってはけていった。その後、安全確認を行うという旨のアナウンスが流れて一時中断した。
正直、自分は混乱していたので最初は放クラのMCが長い理由がわからなかったのだが、冷静になってみると、観客を不安にさせないためのMCだったのだと気づいた。
自分たちもきっと不安はあったはずなのに、それを全く出さず、終始笑顔でMCを進め、しかも世界観を壊さないためなのか、「地震」というタームを一言も使わなかった。聞き忘れたが、「花火」と表現していたらしい?本当にプロだと思ったし、その思いやりに泣きそうになっていた。あの状況で自然にあのような話題に持っていける河野さんは本当にすごい。本当にヒーローでした。
中断後は、一度「18時45分にもう一度アナウンスします。」という旨のアナウンスが流れ、その後、その時刻になると「安全確認をしているのでもう少しお待ち下さい」と言われた。アナウンスの際、客席からは拍手で応えていたのが暖かかった。
続けるという判断をしてくださったスタッフさんにも感謝しなければならない。再開直前のアナウンスで「みなさん...みんな、準備できたようなので」と言い直していたのを覚えているが、スタッフさんの愛も感じられて良かった。そうでなくても開催が危ぶまれていた中、ようやく開催できたのに、ここで中止するのはダメだ、という気概も感じられた。その思いはきっとあの場にいた全ての人が共有していた感情だったのではないだろうか。
そして、いきなり次の曲に行くのではなく、もう一度放クラの4人が出てきてくれて、流れをもとに戻して、進めていってくれた。ありがとう、放クラ、果穂ちゃん、河野さん。
あと、MCをあとに回していたおかげで曲中で揺れなかったのは不幸中の幸いと言える。
ここのMCも普通にいい話だったので、円盤に入れてほしい気持ちはあるが、音響機材が少し変な感じだったのが、調子を見ていたためか、時々雑音が入っていたりして、もしかすると入らないかもしれない。だから、できるだけ詳しく現地での状況を書いたつもりである。
9 ラビリンス・レジスタンス
地震があったあとに、この曲がくるとかなり違った文脈に乗った形で聞こえた。「どんな逆境にも抗ってみせる」という気概。正直泣きそうだった。勿論普通にかっこいい。MUSIC DAWNで観測された霧子の煽りもしっかり見られた。この曲は自分の座席の目の前のところで歌ってくれていたのでしっかり目に焼き付けることができた。
MC
曲を歌うときとは全然ちがうゆるさが好き。内容はあんまり覚えていない。。なぜ。。
10 Black Reverie
私はこの曲で2つ記事を書いたくらいには好きである。檻のようになっていた照明がすごかった。
11 Transcending The World
燃え尽きていたのか、記憶があまりない。遠かったのもある。でも、めちゃくちゃ楽しかった。
12 Hide & Attack
アツすぎる。炎で物理的に熱くなっていたのもある。かっこよすぎる。3人の表情も見どころ。
MC
中央に集まらず駆け回る田中さんと北原さん。それをまとめる幸村さん。ストレイライトそのものだった。エクステのことを話して嬉しそうな幸村さんがかわいい。イルミネを呼んだのも良かった。だまゆがただのオタクだったのに対し、ひとみんは可愛らしかった。どちらも素敵。
13 トライアングル
ここでトライアングルはずるい。純粋に曲が良すぎる。いやほんとに。。
14 Twinkle way
中央のステージにせり上がった円形の台座の側面にもモニターがあったが、その台座を挟む形で真乃とめぐるがいて、台座の側面のモニターには青い星が映し出されていた。やっぱり灯織もそこにいたんだ。。
それからカメラワークも良かった。離れているけれども背中合わせで歌う2人を片方の正面から撮ることでもう一人の背中が奥に映るという構図はかなり良かった。
ENCORE
15 Dye the sky.
アルストロメリアが目の前で歌ってくれていた。力強い歌詞、力強い歌声、力強いダンス。1番終わりの蹴りを真横で見た。震えた。拳を突き上げるのもできてよかった。次は声を出したい。
あと、"Dye the sky in my hue." のところで七色のレーザービームが客席に向かって放たれていったのが印象的だった。
MC
16 いつか Shiny Days
リリース当初のことは知らないのだが、リリイベなどで歌われたことはあるのだろうか。私の知る限りでは初披露だ。披露される機会がなかったため、今回歌ってくれるとは思っていた。
「何度も立ち止まったり遠回りもしたけれど...」のあたりの歌詞が刺さる。それでも前に進んできたシャイニーカラーズの1年を(結果的に)凝縮したような歌詞だと感じた。
17 Multicolored Sky
いろんなアイドルが近くに来てくれたが。田嶌さんが目の前で歌ってくれているときに、そちらを見ていた。やっぱり小糸ちゃんがいた。そこに、トロッコで田中さんが来て、どちらを見ていいかわからなくなった。この二人が笑顔を交わしているのを見られて良かった。
MC
ノクチルの皆にキラキラの客席を見てもらえてよかった。ストレイライトの初の周年ライブ参加を見届けられてよかった。ほのけ、宣伝は基本。
磯部さんと河野さんの言葉が印象的だった。「どんなことがあっても、私達は羽ばたくのをやめません」と力強く言ってくれて、本当に嬉しかった。シャイニーカラーズの未来という意味でも、全般的に何かを頑張るときの姿勢としても、本当に元気づけられた。この言葉は、今回の地震での中断も含めて、かなり重みがある言葉になった。そしてここで、私もずっとシャイニーカラーズに着いていきたいという気持ちを改めて再確認した。
18 Spread the Wings!!
やっぱり最後はこれですよね。シャイニーカラーズの進む先は希望に満ちている。そんなことを思わせてくれる曲だと改めて感じた。
MC
田嶌さんのお辞儀が深く、長く、非常に丁寧なものだったのを見て、小糸ちゃんらしさを感じた。無論、田嶌さん自身の人柄が出ているところだろう。もっと好きになった。
最後まで見届けられて良かった。
発表内容に関して
サントラと、イベ報酬カードのプチセレチケで入手可能っていうのが素晴らしいです。GRADの本戦前のBGM大好き。
担当アイドルについて
最後に、小糸ちゃんについて書こうと思う。Spread the Wings!!やAmbitious Eveなどを一緒に歌うノクチルの姿を見られたことで、小糸ちゃんも283プロの一員としてがんばれていることを確認できた。ユニット曲2曲を歌う小糸ちゃんは、MUSIC DAWNのときより伸び伸びと、そして大好きな幼なじみと一緒に歌えることで楽しそうに歌っていたのが伝わった。
心が折れそうになっても、つまづいても、諦めないでアイドルとして努力してきた小糸ちゃんの姿を目に焼き付けることができて、本当に良かった。
そして、田嶌さん、本当にありがとうございます。これからも応援させてください!
終わりに
というわけで、本当に訳のわからない感想になってしまったことを痛感している。ライブで感じ取ったことを忘れないように、と思うといつもこんな感じになってしまう。まあ、そこもライブの醍醐味ということで許していただけると幸いである。
まとめると、シャイニーカラーズとして久しぶりの公演・私のシャニマス現場初現地参戦・スプパのリベンジ・良いステージの形・結構良い席・地震、それから個人的な事情として、大事な期限と同日だったこと、知り合いと現地で会うライブは本当に久しぶりだったことが挙げられ、これら全部を含めて、忘れられないライブになった。
もう一度言うが、「どんなことがあっても私達は羽ばたくのをやめない」と力強く宣言してくれたのが本当に嬉しかった。これからもずっとついていきたい。シャニマスは、すでに私にとってかなり特別なコンテンツだったが、今回のライブを通じてその感情が一層増した。
そんな大事な場に赴けたことは一生の宝である。配信ではなく、現地で見られたということは、やはり大きい。現地で見ることのインパクトは何物にも代えがたいのである。現地の一体感、家で冷静に見ているときとは違う非日常感、声が出せなくても伝わる熱気。配信があることはありがたいし、その良さもあると思っているが、やはり大好きなコンテンツのライブの現地参戦は特別なものである。それを再認識したし、3rdももっと行きたくなってしまった。なので、現地に行ったことのない人でも、ぜひ一度体験してみてほしい。人が現地にこだわる理由は自分で体感してみないとわからないことも大きい。
今回の記事は、とりあえず備忘録的な目的である。網羅的な分、言いたいことが言えていないところがあるかもしれない。そのへんは、もしかすると短い記事を書くかもしれない。記憶違いとかは温かい目で見てほしい。
ここで筆を置こうと思う。読んでくださった方がもしいたら、ありがとうございます。こんな読みにくい記事を読んでくださって嬉しいです。
『シャイノグラフィ』や『Dye the sky.』については、当初歌詞が刺さりすぎて、1年前に記事を書いているので、こちらもオタクの雑多な思考を文字にしただけのものではあるが、良ければ読んでほしい。
そういえば、Day2では、おそらく283プロに加わる新たな色を見せてくれることと思う。これからもシャニマスからは目が話せない。非常に楽しみである。シャニマスの未来に幸あれ。
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