面接練習in東京駅

トレーニングを雨が中止になったので代わりに
唐突な面接練習が始まった。
この面接で自分は深い気づきを得る事になった。

面接とは自己をアピールする場だ。
単純に自分がどういう人間か、それを問われる。

それを踏まえて面接練習を通して感じた事。

権泰樹はどういう人間か、それは
自分の想いを回りくどく説明する上
視野が狭い人間だった。
それはなぜか、
考えてる風に喋っていて
結局何が言いたいかわからん現象が起きていた。

反省点
相手の目線に立って物事を考えられていない。
難しい言葉を使おうとする。
シンプルに喋れない。
自分のしたい事を整理できていない。
自分のルーツや過去を深掘り出来ずそれを紐付け出来ていない。

なのでこれからそれをハッキリさせて言語化して行きたいと思う。思ってる事はある、それを必ず表現できるようになって行きたい!社会を生きてく上で大事な事だと思った。
人間は考える葦である

初めまして。名前は権泰樹と言います。
現在プロサッカー選手を目指しています。
よろしくお願いします。


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