ハック小隊！

血の神に更なる血を！
どーもテノンです。

猪突猛進！な戦い方がテノンのプレイスタイル。
一度戦ったことがある方なら知っている方も多いハズ！

そんなテノンの好きな戦い方が出来るのが
ブレイド・オヴ・コーン。
そして、ヴァンガードからの相棒が
スロータープリーストのハックだ！

スロータープリースト　ハック

ハックの頭は、マイティスカルクラッシャーのヘッドを使用。
さらに、肩にはギッツでお馴染みのスクイッグが寄生しているではないか！？

名はラース

ラースは、ギッツのヴァンガードを組んだ時のあまりパーツを使用して肩に取り付けた形になる。(ちなみにラースは会話が可能!)

ハックブレイド改

ハックブレイドは、ギッツのスタッバの余りの剣を切り貼りし、獣の牙をイメージした剣へと改良！

ハックは、戦の祈願を使うことで
蒼き闘争と言う独自の力を地脈に注ぎ込むことができる。
この力により、蒼き闘争者達はグェーランの地にて戦を求め戦いへと誘われるのだ。

トラグのトロゴス群れ

ファントムファング

蒼き亡霊団

リビングデットガーデン

ハックの蒼き闘争の力は勢力問わず反映された。
そして、今
血の神に更なる血を！捧げ続けたハックは
ゴア・チョーズンの中でも、ゴアタイドに続くほどの力を蓄えつつあった。

クレセントヘイヴン。
ハックの好敵手である。
彼らはグェーランの地にて城を築きあげた。
ハックは闘争を求める。
しかし、クレセントヘイヴンの奴らは、
領地を広め、平和を守るために戦う。
ハックはクレセントヘイヴンの生き方が気に入らなかった。
戦いとは繰り返さされるべきものだ。
戦いとは自己表現であり、自分の存在を高め、知らしめるものでなくてはならない！
平和とはつまらない安定を求める者の戯言に過ぎない。
だから壊すのだ！そのためのオレだ！

だが、クレセントヘイヴン。
奴らは興味深くもある…
蒼き闘争により、様々な勢力を向かわせたにも関わらず、彼らは戦を生き延び戦い続けた。
これは評価に値する素晴らしき行いである。
であるからにして、オレ様ハックは彼らと手合わせをしたく思うのである。

その舞台こそクレセントヘイヴンの城が相応しい。
ハック小隊が城を破壊するのが先か、
それとも、クレセントヘイヴンが防衛を達成を果たしこの戦いに終止符をうつのか…

この戦いはこれから始まろうとしている…

ハック小隊！
出撃する！！
血の神に更なる血を！！！