ESO・アザンダーさんのメモまとめ
ネクロム実装のコンパニオン、アザンダー・アルサイビアデス氏はその特性として、コンテナからアイテムを入手時に、一定確率で研究ポートフォリオを発見します。
そのポートフォリオの中身の1つとしてあるのが「メモ」です。アザンダーさんがアルカニストや自身について色々書いており、「へーこういうの面白いな他のコンパニオンにもあったらいいのに」と最初は思っていたんですが、
まあまあな荷物圧迫。
全種集めたかったものの、流石に荷物圧迫著しいので一旦こっちにまとめます。
■アザンダーのアルカニストメモ
深淵の海の瞑想を発見した。体に広がる器官と調和すれば、大いなる平穏を得られる。
一般的な定命の者が触手を避ける理由が理解できない。信じられないほど有用ではないか!
38のルーンフォームを極め、その数は今も増え続けている。前へ進め!
我が書物がかくれんぼのゲームをしている。混乱させられる。ウェイレスト大聖堂を再確認しなければならない。そこがお気に入りのようだ。
昨晩はハルメアス・モラの厳かな懇願と、我が書物による脅しによって起こされた。部屋の向こう側に投げて転がった。
破壊の男爵が昨晩、再び夢に現れて、力を与えようと申し出てきた。茶を求めたが、面白がってはくれなかった。
運命のクローンを召喚し、長々と話し込んだ。古代のハグは喜ばしき話し上手だったが、積極的に秘密を開示するタイプではない。
風の耳輪で、盲目の男というデイドラと会った。避けるべき回廊を記した。知識が危険に見合わない。
欠番
ようやく囁きを受け入れ、光なき泉の前で夜中に瞑想した。メモはその後で焼いた。
■アザンダーの研究メモ
鍵が動き出したら、観察の制御を確保しなければならない。ラクダ飼いアザンダーの運命線を観察して止まってはいけない。
他の運命線の手法を参照するのは厄介だ。運命を形作るには不可能で、どうやっても行き詰まる。
秘術の拘束を自分の運命線に留めなければならない。高位アルカナムでは、安全性が最優先される。
研究は運命線を力の源にできる可能性を示唆している。倫理に反し、忌まわしく下品だ。しかし興味深い。
最初の試験へ成功した後、マルティナに伝言を送った。鍵は社交への忌避感を軽減してくれるのかもしれない。
ドゥエマーの音の概念は影響の中心に成り得る。ディープエルフの技は活用できるのかもしれない。
実験が成功したら、シャド・アツーラに論文を正式に送って嘲笑するべきだろうか。講義をしてもいいかもしれない。
音調の構造を運命をつむぐ鍵へ完全に統合することは難しかった。探索と調査がさらに必要だ。
家族の運命線への接続を求めて数ヶ月を無駄にした。兄の料理へ胃が耐えられるようになるまでには、数年を無駄にするだろう。
クロックワーク・シティに入ろうとすることには価値がある。外ニルンの建築は、運命をつむぐ構造の素晴らしき接点になるかもしれない。
■アザンダーの走り書きされたメモ
新しい葉のブレンドにはまだ調整がいる。ロールオーツが風味を補うかもしれない
テレンジャーの鎖に引っ張られてから数ヶ月が経つ。スカイウォッチ広場のドゥエマーの怪物に何かがあるのか? 調べる価値はある。
(それぞれに走り書きされたメモがある)コールドハーバー、アポクリファ、エバーグローム、彩られた部屋、デッドランド、スパイラル・スケイン
研究パートナー以外との社交が必要だ。社会的なつながりを促す計画を立てよう。
精霊の名前オプション:ピッフル、バートロ、ブリビッシュ、ガビンズ、ヌクス、ポンポン、スプリングル
(6以降の存在があるかは現状不明)
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