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不定愁訴の原因を探すたび(仮)

不定愁訴(ふていしゅうそ)は、臨床用語で、患者からの「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状の訴えがあるものの、検査をしても客観的所見に乏しく、原因となる病気が見つからない状態を指す。(Wikipediaより)

30歳をこえてから、なんとなく、からだが不調なのって
わたしだけではないはず。

おない年の、お友だちとおなじ行動をしているつもりでも
衰えかたや、老けかたが、各々でちがう。
本来くらべるものでもはずないんだけど、
おとなりのおない年さんと勝手に比較して
どんどんおいていかれるような感覚や
もしくは、わたしはまだ大丈夫となぜか安心するような感覚を
日々味わったりしている。

とはいえ、さいきんは、30歳なりたてのころよりも
からだが安定してきた。

ちまたには、からだにいいものや、いい習慣があふれているけれど
ほんとうにそれがよいものなのかは、個人個人ちがう。

きょうは、あくまでも"わたしにとって"、"現時点で"よいことを
まとめようかなーっておもう。
"わたしにとって"、なのですべての人に参考になるとは限らないし
"現時点で"、なのであしたになったら、まったくちがうことを
言っている可能性があることをお含みおきください。

わたしにとって現時点で良さそうなこと

・自宅でのエクササイズとさんぽ
・丸美コーヒー
・THREEのクレンジングオイル
・結婚に対する社会圧からの真の解放(途上)
・40度のお風呂
・ジャンクフード断つ(ときどき困難)
・上記のことをゆるく考える、真剣に考えない

一個一個、また機会と需要があれば
掘り下げて書いていきたいなとおもいます。
ジャンクフードは中毒なんじゃないかっていうくらい
めちゃくちゃ大好きなんだけど
食べた翌日か、翌々日。例外なく肌荒れるので
ジャンクフード食べても荒れない肌強い人がまじでうらやましい。

自分にとって、よい食べもの、スキンケア用品、習慣って
他人にとってもよいとは限らないから
ベストを探す作業は、時間もお金も気力ももっていかれて
なかなかしんどいなーっておもうけど
なにかを変えることで、すこしでもからだやこころや行動が変わると
うれしくなる。

なんだかんだで、最後の最後まで、おつきあいする
大事な大事なうつわが自分なので、根気よく向き合っていきたいなって
おもいます。

来週、食物アレルギー検査に行ってきます。
もし、そばアレルギーだったら、ほんとうにかなしい。

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