【소리꾼】未発表曲クソ雑予想シリーズ[2021 NOISY]
どうも。フジロックの中継見てたら1日が終わっていた、一介のオタクです。
気づけば第2集カムバックまであと2日・・・でした・・・この回を書き始めた時は。学習しない大人が1年経ってもまたカウントダウンに失敗している様子を皆さんはご覧になっています。
前回同様サラッと書くつもりだったものが、なぜか気づけば8千文字を超えるクソ長ティザー解析になってしまい、今この冒頭文を書き直す羽目になっています。フランクな論文状態です。オタク怖い。
さて、まだ発表されていない曲についてティザーから好き勝手予想してお話ししようというこの企画ですが、今回で3回目となりました。21日の晩に【소리꾼】のティザー3が出るか【SSICK】が出るかによっては、今回の記事を書き直さないといけなくなるかもしれない・・・とビビっていたんですが・・・
・・・・待ちな。
0時になった瞬間通知めがけて駆け寄るオタクたちの目の前に現れた、堂々とぽっこりお腹を出して踊る動物たち。
やられた・・・遊ばれている・・・公式に遊ばれている・・・
カムバ2日前に着ぐるみダンス出すアイドルのクセよ・・・
さすがにこの可愛さについて語り出すとこのまま2時間ぐらいいってしまいそうなので今日は一旦置いておくとして、
今回皆さんと一緒に噛んで齧って味見していくのは<NOISY>の2曲目に収録されるタイトル曲、【소리꾼】‼️
他の楽曲とは違い、まだティザーが数十秒ずつしか公開されていないので好き勝手〜〜な予想にはなりますが、ゴロゴロしながら暇つぶしにでもご覧ください・・・
【소리꾼】
何かの拍子でここに辿り着いてしまったストレイキッズって何ぞや?な皆さんも・・・数十秒なのでぜひ・・・見るだけ見ていってください・・・
というわけで、これまで神メニュ・BackDoorと続けて韓服チックな衣装が入り「そろそろ時代モノ系来るぞ…来るぞ…!ザワザワ」としていたオタクたちの予想は大当たり、大好物のお時間です。
【소리꾼】というタイトルは韓国の伝統芸能として有名なパンソリの歌手を表す言葉なのですが、この他にも様々な伝統芸能の要素が含まれているのが今回の楽曲。
伝統芸能とかわかんないぞ〜〜‼️日本の歌舞伎すらわかんないのに韓国の伝統芸能なんか尚更見たことないぞ〜〜‼️と思っているかもしれませんが・・・記憶にないだけで・・・みんな見てたかもしれないんですよね・・・それも・・・今回出てくる全ての伝統芸能を・・・
覚えているでしょうか・・・日中韓のお偉いおじ様達が固い握手を交わす後ろでルンルンルン♪していたチャンビンくんのことを・・・
あっ・・・
ストレイキッズさんが文化なんちゃら広報大使(クソ雑)だった2019年、なんだかんだ文化的な活動に何故か駆り出されまくっていたあの2019年、国家文化なんちゃら院(クソ雑)の日中韓芸術祭でおじさん達の後ろでニコニコふりふりブンブンしていた回・・・
韓国側からは国立国楽(伝統音楽)院が出演して色々な伝統音楽を披露していたのですが、今日後半で触れるタルチュムやらパンソリやらを片っ端から紹介してくれていました・・・そして何故かストレイキッズさんのモリアプタイムもあり・・・セトリが出ていなかったので世界中のオタクが伝統芸能配信を端から端まで見守るという謎のお時間が・・・
え?お偉いおじ様方とごきげん握手するぴりちゃんしか記憶にないって?
・・・私もです。
うつけ者達の登場に皆怖気づく
王の食膳ひっくり返して進む
ヨーソロー お前も俺もみんな
何も考えずぼーっとしてる間に
旗取って新たにまた領土を広げてくのさ
つまらない連中は皆ぶっ潰してしまえ
風楽(伝統音楽)を鳴らせ声を上げろ
舞台が割れ返るくらいに
豊年満作が俺たちを迎え入れる
雄叫びが聞こえる昼も夜も絶えず聞こえる
殴りつけ立つ俺 槍を落とし漢の馬車
宴を開こう 祝杯をあげろ
膳の脚がしなるほどに豪勢な食膳だ
また突然懐かしいものを引っ張り出してきたな〜という感じですが、これまでのスキズと国楽との関わりを先に概観しておくと、この後見るたかだか二十数秒のティザーから何か見えてくるかもしれない…かもしれないこともないかもしれない…かな…と(激弱説得力)
この「足乗せてるけどそれご飯食べるやつじゃない?大丈夫そ?」と危うく炎上しかけた覚えのあるパフォーマンスは、神メニュのステージのイントロとして特別につくられたものでした。
"수라상"という朝鮮時代の王様の食事を載せる膳をひっくり返してうつけ者が反乱を起こすという内容が歌われていますが、肝心の神メニュにこのような内容があるのかというと・・・ないんですよね。
つまり、イントロとして神メニュの内容を拡大したラップを前につけたというわけではなく、この時完全に独立した新たなストーリーとしてこのイントロが作られた、ということになります。
実際、当時見たときには「朝鮮時代」や「王」、「反乱」などいささか唐突な内容ではあったのですが・・・いやその・・・じっそと・・・チャンビンくんが・・・かっこよくて・・・誰もそこまで気にしてなかったというか・・・なんというか・・・(残念なオタク)
ただ、このイントロが出たのは8ヶ月前。正規2集のコンセプトとなると、もうこの頃には決まっていた可能性が大ですから、ここでの"うつけ者"達の立場が今回の【소리꾼】の内容を予想していく上で大きなヒントになっていく可能性もないこともないかもしれません。ので、後半見ていく中で頭の隅っこの方に・・・チャンバンやってる時のマネヒョンぐらい隅っこ〜〜の方に置いておいてくれたらなと思います。
役に立つかはしらん。
そんなこんなで、やるかやるかと言われていた国楽系サウンドが今回やっと出てきたわけですが、ここまではストレイキッズと国楽の間のわりかし浅〜〜い歴史を見てきました。
さあやっと本編入りますよ。一旦トイレ行ってきてどうぞ。
日月五峰図から月が消えれば
ちょ、あの、そろそろ忘れた頃かなと思ったんでもう一回貼っておきますね。(グダグダ)
さてさて、はい顔がいい〜〜‼️と思いながらティザーを眺めていると突然の作画チェンジにスマホ投げたオタクたち。皆さんの液晶は無事だったでしょうか。
突然出現した彩度バッキバキのアニメーションですが、よくよく見てみるとどこかで見たことのある構図・・・
ここで問題です‼️千円札の裏の絵柄は一体なんだったでしょうか❓ちなみに私は間違えました‼️(堂々)
・・・正解は、富士山と桜、だそうです。(だそうです)
もしかしたら鳳凰‼️とか言って間違えたの私だけかもしれないんですが、意外と普段使ってるお札の柄ってはっきり覚えてませんよね。
クレカ大国の韓国の通貨ならなおさら忘れ去られているかもしれませんが、
お・・・・?
そう‼️1万ウォン札の背景でおなじみ、日月五峰図だ〜〜‼️(全然おなじみちゃうんよ)
・・・文化圏が違うとオタクも大変なんですよね・・・はあ・・・イゲパロ異文化理解・・・生涯学習・・・
というわけで、ここからは本当に暇で暇でしょうがないか、「世界観掴むためならなんでもやるぜ‼️お前の長ったらしい脱線トーク聞いてでもな‼️」という方のみ進んでいただいて、その他の方は次の見出しまでワンクリック大ジャンプでよろしくお願いします。
・・・この見出しに残ってくれた猛者達よ。
俺は今から歴史と詩経の話をする。逃げるなら今だ。まだ間に合う。
はい、というわけで日月五峰図(일월오봉도)の話になっていくわけですが、私自身も専門というわけでは全くありませんので正確性はご容赦くださいね・・・雰囲気だけ感じ取っていただければ・・・
まずそもそも日月五峰図(일월오봉도)というのは・・・景福宮行ったことあります?あそこの王座の裏にある絵だと知っておいていただければオッケーです。
今回のMVの時代背景はお察しの通り朝鮮王朝時代。今回この絵の話を掘り下げる理由は、あくまで「なぜ日月五峰図のモチーフをわざわざ使い、わざわざみのくんの顔の枠を奪ってまでアニメーションを入れたのか」ということを解明するため。ここが分かればすなわち、この楽曲が伝えようとしているメッセージや主題が予測できるということになります。
みんなでみのくんの顔の枠の仇をとりましょう。(うん?)
日本の義務教育でも名前が出てくるほど有名な、朝鮮王朝初代国王の李成桂。あ、今こいつがちで歴史の話始めたやんゲッ‼️って思ったやろ。私も思ったで。
さてその李成桂が国号を朝鮮にして王位についたとき、詳細は省きますが反対派がまあまあ多かったんですね。彼ね、結構力技で王権とったので。(詳しくはウェブで)
こうして王権が不安定なとき、世界中で家臣や市民を納得させるために度々使われてきた小ワザがあります・・・そう・・・必殺「天の思し召し」・・・
「この王権は、天が望んだことで、天が、うちの王に、力を与えたんですよ。はい文句ある人〜?」のやつです。便利ですね。ウチらも使っていこ。
世界史とってた方ならルイ14世あたりの王権神授説と似たようなものだと言えばわかりやすいでしょうか。当時は「天の意思」といえばわりかし統治の大義名分として機能するものでしたから・・・今じゃもう「ぴりちゃんの意思💕」ぐらいしか機能しない時代ですけど・・・(ぴりちゃんにだけ甘い世界)
この目には見えない「天」を表すために、永遠の象徴である自然物を用いて王の徳を讃え、天の意思のもとで治世をする限り国は永遠に繁栄するということを示したのがこの日月五峰図。ややこしいですね。
つまり簡単に言うと、イ・ソンゲオッパのニューアルバム『俺の治世は天の定め!』コンセプトフォト第一弾「日月五峰図」‼️ということ(どゆこと?)
そのコンセプトフォト(日月五峰図)を常に背負ってカムバ(即位)して活動(宮廷儀式)していたわけですね。
・・・えっと・・・説明大丈夫そ?池上彰に怒られそ?
池上彰には後でみっちり怒られるとして、この「天」を象徴する自然物としてこの絵の中に描かれているのが、
もう一回出しときますね・・・
「太陽と月と5つの峰、2筋の瀑布に手前には松」これが基本構成。
・・・・・お分かりいただけただろうか・・・・
・・・左の月どこいった・・・?
明らかに真っ赤な太陽は描写されているのに白い月だけ消されている謎の状況。そして手前には朝鮮時代の皆様が不思議な顔して集っていらっしゃる。
奥に見えるのは朝鮮時代の「榜文」というものなのですが、掲示板のようなもの。日本でいう江戸時代の高札と同じ役割で、お触れ書きなどを貼る看板だと考えればよさそうです。
榜文に何が書かれているのかは分かりませんが、住民たちの様子から推察するに、「何か不思議なことが起こり、それについてのお触れ書きが出たので集まってみた」というような様子。おそらく月が消えたことに関して不安を抱いていることでしょう。
さて、日月五峰図から「月が消える」と何が問題なのか。
この絵の主題は中国の『詩経』の「天保九如」からきていると考えられています。その「天保」の一節にはこんな部分が。
…(中略)
如月之恒 如日之升
如南山之壽 不騫不崩
如松栢之茂 無不爾或承
え????急な漢文やめてもろて????
それな。
太字の部分は「月が昇るように、太陽が昇るように、…(中略)君の子孫が続くであろう」という内容。
(中略)…이들은 초승달이 차츰 차올라오며 보름달이 되는 것, …(中略), 즉 이들은 자연의 일상(日常)이자 불변의 법칙이다.
(中略)…これらは三日月が次第に満ちて満月となることや、(中略)、つまりこれらは自然の日常であり普遍の法則なのである。
[出典: 한국민족문화대백과사전(일월오봉도(日月五峯圖))]
この時点で生き残ってる読者は果たしているのだろうかと思いながら打っています。こちらも真顔です。
これらの内容を合わせるとつまり、「月がいつも通りあること」=「自然の日常で普遍の法則」=「そうある限り国が平和に続く」という話になります。読むのここだけでいいです。もう上のやつは出典明記しただけなのでスルーしてもろて。
ではその「いつも通りの月」が無くなってしまえば?
普遍の法則は崩れ、自然の永遠は保証されず、つまりその自然の永遠(天)に保証された王権(権力)は安定を失います。
王「次回予告‼️権力にあぐらをかいてたら急に月が消えて大波乱⁉️永遠の繁栄なんてないだって⁉️アタシ一体、どうなっちゃうの〜〜〜⁉️」
なんとな〜くキングダムのせいで(せいで)スキズがキング側感出てしまっていますが、ティザーを見た感じ衣装的にも彼らが「不確定要素」側の役だと予想できますよね。つまりひっくり返す側かな・・・
さて、長々と絵の説明から詩経まで見てきたことで、あくまで推測の域を出ないとはいえあの「謎のアニメーション」だったものが「王を揺るがす不可解な何かが起きている、権力はそう長く続かないだろう」というようなスポへと変わりました。
いいですね。「推測の域を出ませんが」さえ付けておけば好きなことが共有できて。推測ついでに言っておくと多分今日もみのくんはノーパンで寝ています。推測の域を出ませんが。(ほぼ確)
ただ、一つおかしなことがあるんですよね。
LEVANTER、そして神メニュでは月と太陽が一つになったはずの空に、なぜまた真っ赤な太陽だけが浮かんでいるんでしょうか?
元ネタの日月五峰図から月が消えるのもおかしな話ですが、スキズの世界観でもこの流れで月だけが消えるのもまたおかしな話。合一したはずの太陽と月がまた分裂して月だけ消えた・・・?
そもそもこの月と太陽はなんだったのかという話を始めると、陰陽やら心理やらとさらに話が長〜〜くなってしまうので回を改めることにして。
予想できる理由としては、
①[時系列整理の役割]
今回の2集全体(ティザー写真やタイムスリップ等)にかかる「戻る」のテーマから考えて、また太陽と月の合一の前の時系列に戻ってきている。
②[心理的な象徴(シンボル)の役割]
自我と影の統合によって個性を獲得してきたが、どこかで問題が起こって内界の影が反乱を起こそうとしている(=ヒステリー等)
③[新たなストーリー展開]
権力・強いものへの反抗者が訪れる前触れ
④[尺の問題]
ティザーでは切り取られていただけで本編には全然月ある(詰み)
⑤チャンビンくんが食べた
ちなみに⑤が最有力です。
とりあえず一旦月はチャンビンくんが夜食に食ったということにして、さっさと次に進みたいと思います。
お化けか鬼か、それとも神か
さてここまで辿り着いた皆さん、そして前見出しをスキップしてここに飛んできた賢明な皆さん。お疲れ様です。現在6千文字です。意味がわかりません。
ほとんどの人がスキップしたという前提で前章の話を一応説明しておくと、月を食べた犯人はチャンビンくんです。それだけです。
さて、突然朝鮮王朝時代に現れた真っ赤なキッズたち、彼らは一体何者なのか。
空からボケボケしている権力者に向けて笑って雷を落とす雷様?
それとも火の玉と一緒に登場するおばけ?
それとも・・・おっと失礼、間違えました
<GO生>、<IN生>のシリーズに引き続き、「場に不相応なモチーフ」が散りばめられている今回のティザー。厨房や工事現場、高級ホテルのロビーなど、これまで色な場所に現れてきたキッズたち。
共通点は「背景の人々は彼らに気づいていない」ということ。
こんな綺麗な顔の男たちがこんなに踊ってるのにガン無視でウロウロする村の皆さん。もし見えてるんやとしたら相当嫌いやでな。アンチやでな。
おそらく彼ら「一般人」には見えていない謎の存在のキッズたち。お化けなのか神なのか、なんのためにこんな場所に現れたのか。
ティザー2の後半でフラッシュ的に現れたのは二種類の伝統芸能。1つ目はタルチュムという日本の獅子舞文化とよく似た芸能です。
これまでには【MIROH】や【EASY】などで出てきたライオンのモチーフですが、古代朝鮮の文化の中でライオン(獅子)というものは「悪い獣や鬼神(おばけ)を追い払うもの」という邪気払いを象徴するシンボルとして利用されてきました。
そして、このタルチュム(仮面劇)においては「社会悪をもたらすものを追い払って戒める」象徴とされています。社会悪というのは社会のシステムの矛盾から生じる害悪、貧困や犯罪、差別などのことで、これらを追い払おうとする仮面劇が宮のど真ん中で行われているということになります。
そして2つ目が、歴史ドラマで見たことある感が否めない宮中音楽の演奏。黄色の衣装は中央(宮と王)を表していて、宮中儀礼の際に演奏される雅楽を表したかったよ〜というのが簡略化はされていますが十分に伝わってきますね。
さて、この二つの音楽の中で構わず俺らのソング‼️を歌い踊り続けるキッズたちですが、彼らのポジションはあくまで「パンソリ」の歌手。
パンソリというのはいわばミュージカルチックな雅楽、セリフ、歌を融合した芸能で、この内容というのが「被支配者層の気持ちを代弁する」というもの。王の権威や自然の永遠を祈願するような先に挙げた芸能とは異なり、あくまで市井の人々の日常や苦難な生活などを音楽に乗せて訴える語り部の役割を果たした人々です。
I'm not sorry, I'm dirty.
うん、スクショ下手か?
今回の<NOISY>では、NO EASYな世の中に地の底から俺たちキッズが一言物申すというコンセプトのようで。
「汚くてすまんな、まあ反省はせんけど。」
と、権力や大衆に忖度なしのいわば「厄払いされる側」の立場で宮中を暴れ回るつもりのよう。焼け焦げた建物の中で踊るシーンもありますが、火をつけたのがキッズたち説も濃厚になってきた・・・
目に見えない存在に火つけられたらたまったもんじゃないですよね・・・捕まえてお尻ぺんぺんもしてやれない・・・・・・・ぺんぺんは・・・したいだろ・・・(私情)
なんせ前科があるのでね・・・重要参考人で任意同行ぐらいは可能の域・・・
タルチュムの獅子たちが世の安定のために「強い力」で追い払おうとした「社会悪」を、わざわざ言葉にして掘り起こし、こんなことが起きてんだぞ‼️ふざけんな‼️いい加減にしろ‼️もう我慢ならねえ俺らが代表して言ってやる‼️きたねえ言葉も吐いてやる‼️捕まえられるもんなら捕まえてみろ‼️と・・・
強烈な風刺をペッペッと吐き出す予定のストレイキッズ<NOISY>のタイトル曲【소리꾼】、明日8月23日午後6時公開です❗️(やっと言えた)
結局彼らはお化けなんですかね?
まだまだ触れ足りない部分だらけではありますが、このままでは今夜の0時の何かが先に出てしまうという大惨事になりかねないのでここらで一旦お開きにしておこうと思います。
どうせ全編出たらまたやるんや・・・陰陽五行キッズの話もまた今度・・・
ここまで生き残ってくれた皆さんに感謝して・・・
それではまた!
・・・はあ。(疲労)
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