1月31日 右手人差し指負傷、原因は雨戸の素材の違い

実家の朝。というか昨日の夜、テレビとソファがあると、もう延々とだらけてしまう。怖いなあ、ということであっという間に深夜1時半。寝て、起きて。居間の雨戸を開けようとして指を挟んで悶絶。血溢れる。これは雨戸の素材の違いによって力加減と認識にギャップが生まれたせいだ(何を言うとる)。北鎌倉の家の雨戸は木製。おまけにサッシも木製でもうガタガタで滑りが悪いので力任せにぐいっ!と引っ張って戸袋によいしょっ!って感じで入れないといけない。しかしこの実家の雨戸はアルミ(?)、つまり現代の一般的な雨戸で、もちろんサッシもアルミサッシで、もうつるつる(数年前に新しくしてあったので私が住んでいた頃よりもつるつる)。それなのに木製の認識で雨戸の溝に指を噛ませて1枚目を戸袋によいしょっ!と入れたもんだから指も一緒に持っていかれたのだ。痛い。とても痛い。参った参った。
北鎌倉に帰宅して白湯をがぶ飲みしたあとペーパーでパプアニューギニアを点てた。20gで、180ccくらいかな。ネルと同じように点滴してからツーッと。希望の方にはペーパーでも出そうかな。ペーパーの、ネルっぽい味の出方、あんまり飲むことない気がするから。面白いんじゃないかなあと。検討。

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