ソフトボール系ユーチューバー流最短最速で結果を出す方法

どうも！ツヅキンでーす！
さぁ今回ですけども、最短最速で結果を出す方法をお伝えしたいと思います！

• 早く結果出ないかな〜

• 早くうまくいかないかな〜

• 早く思い通りの出来事が起きてくれないかな〜

そんな風に思ってませんか？
私もめちゃくちゃ思います。早く結果が出たらめっちゃ嬉しいですよね！
どんどん思い通りの結果が出たら最高の人生じゃないですか！

でも、悲しいかな現実はそんなにポンポンポンポンうまくいきませんよね。
もっとポンポンポンポン夢や希望が叶えよ！ってマジで叫びたいです。

でも、これはみんな気づいてると思うし、そんなもんだと思ってますよね。どっか諦めの気持ちもあるかもしれませんね。

でも、何か新しいことを始めた時や、こうなってほしいと望む現実があると、早くうまくいかないかな〜って思ってしまいますよね。
マジで人間みんなそう思ってると思います。

だって、新しいこと始めたのに、全然結果が出なかったら、それはそれで全然楽しくないし、自分に向いてないんじゃないか？とか他のことやった方がいいんかな？とかいろんなネガティブな感情が出てきますよね。

その気持ちもめっちゃわかります。自分で文章書いといてあれなんですが、死ぬほどわかりみが深いです。
私も今までいろんな新しいことに手をつけてきましたが、ある程度やって結果が出なかったら辞めて、また新しいことを始めては辞めてを繰り返してきましたから！

そんなみんなと同じように、いや、それ以上に一刻も早く結果を出したい系の私が、どうしたら最短最速で結果を出せるようになるのか？をお話しします。

というのも、一応今現在、YouTubeのチャンネル登録者が２.５３万人、TikTokのフォロワーが１.５８万人で、ソフトボール系の動画クリエイターの中では日本トップクラスにいるという実績があります。

だから、ちょっとだけ説得力があるんじゃないかなと。
どうやってそんなに伸ばすことが出来たのか？

これがめちゃくちゃ重要です。
絶対みんなが出来るし、でも、あんまりやってないこと。

それが『考える』ってことです。
とにかくこの力に尽きると思います。

ぶっちゃけて言うと、みんなあんまり考えてないです。
なんで考えてないのか？というと、考えるのって答えがあるわけじゃないし、単純にめんどくさいんです。エネルギーも使うしね。

だから、あんまり考えないように過ごしてます。省エネです。
こんな風に書くと考えてない人がダメなように聞こえてしまってるかもしれませんが、そんなことはありません。

何を隠そうこの私も何も考えずにぼーっとYouTube見て、ただ楽しむと言う時間が好きです。できればサボりたいし、考えるのなんて面倒で誰かやってほしいです。多分、これも全人類が思ってることなんじゃないかなって思ってます。

まぁ他の人のことなんて知らんけど。

でも、だからね、ちょっと考えてそれを行動に起こしていけば、
考えてる分、ちょっと早く目標に近づけるんです。

じゃあ、どうやって考えたらいいのか？わからんねんけど？って思ってる人もいると思うんで、私がどうやって『考えてるか？』説明しますと、

例えば、自分のチャンネル登録者をもっと増やしたいなぁって考えるとします。そしたら、他のYouTuberってどうやってチャンネル登録者増やしてるんかな〜？って考えて、まず色々調べます。

そしたら、あ、こういう風にやってるんか！って見えることがあります。

これがあってるかどうかなんてどうでもよくて、自分なりの答えを見つけてきます。

で、じゃあ、自分のチャンネルでも試してみよう！と考えて取り入れてみます。そしたら、結果が出ますよね。

それを元に自分の考えが合ってたか？間違ってたか？の繰り返しをしていくんです。

適当にやることはなくて、こうした方がいいかな？って仮説を立てて、検証して結果を見て、改善して、ってやっていくんですよ！

ソフトボールの技術も同じです。

どうやったらもっとうまくなるんかな〜？
上手い人を見て研究する、あ、こうやってるんや！じゃあ、自分もやってみよう！うまくいったいかない、の結果がでる、うまくいかなかったら、もっと他の方法ないかな〜って探す。やってみる。の繰り返しです。

考える力がついてくると、何にでも応用が出来るので、それこそ最短最速で結果を出せるようになります。

あとはですね、毎日いい気分でいるってことですね！
温泉入ってる時とか、サウナ入ってる時とか、美味しいもの食べてる時とか、大自然の中に囲まれてる時とか、めっちゃピコン！っていいアイディアが降ってきたりしますよね。

自分が緩んでないといいアイディアも降ってこないので、ぜひ、毎日楽しく過ごしてください！楽しく過ごして色々考えていたら、最短最速で結果が出せます！

私はそうやって毎日過ごしてます！
そして、これからも結果出し続けます！
あなたも一緒に頑張りましょう！