起きた。
起きた瞬間Uruの奇蹟が聞きたくてたまらなかった
夢の中で流れてたんだと思う。
Uruには思い出がつまりすぎてて聞いてて苦しくなるんだけど、その辛い思い出を抱きしめて強く生きていこうと思える。
全て受け止めてくれる優しい、あたたかい、背中をさすってくれるような歌声。