自分を捻じ曲げようとしている。でもそれは今必要なことなのかもしれない。

自分のことを全肯定してくれる人といると、自分の身勝手さや感情の起伏に気づきにくくなることがある。

私は30を手前にして、性格をもう少し大人にしなければならないと感じる時がある。確かに感情で話せる、感情に正直な人と一緒にいると楽だ。だけど、その自分というものが望むものが、感情に正直な人のそれより領域が広い。自己実現欲求も、物欲も、範囲や求める完璧度が高い。要するにコストがかかる。だから、私はもっと理性を持って感情をコントロールしなくてはならないと思う。

せっかく、人に寄り添う力という補助機能Fiが育ってきたが、NeとTeを使わなくては、、、、と思う。

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