人としてより善く生きるには
人としてより善く生きるにはどうすればよいのか。
思考を繰り返し言葉にし、自分の内側からでてくる言葉を磨きたい、そう思う。
善く生きると決めたひとにしか発せない言葉がある、善く生きると決めたひとは発するのをやめた言葉がある。
人一倍自分の発する言葉に厳しく。
どんな言葉を発しているかはその人の考えそのものだと思うから。
美しい言葉にたくさん触れたい。
汚い言葉にはもう触れなくて良い。
何故なら何か悲しいことや辛いことがあったときに、それを頭の中で汚い言葉に変換したくないから。
「恥」とか「愚か」とか「浅はか」とか、そういう自分や他人に厳しすぎる言葉ももう口にしない。
他人も自分も激励するだけだ。
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