道は未知

今日は株式会社Amourさん主催の神聖幾何学の講演会、ワークショップに参加させて頂きました。

フラワー・オブ・ライフというワードは良く耳にしてはいたものの
自分が興味を持つようになるとは。。。

流れはどこに向かうか分かりませんね。

建築、文化等様々に染み込んでいて、
それを何も感じないで過ごしてきていて。

それを当たり前と捉えず固定観念(平面)で流さずに感度を上げて気づく、今までと違った角度から見たり考えたりする(立体)重要性が説かれました。

その中で神社の持ってる建築様式、生活に根付いてきたカタチの持つ意味。

そしてそこに関わってくる数字(数霊等)や言葉。

そんな中

「道は未知」とも言えると。

今日のワークショップのメインの部分ではないかもしれませんが凄いなぁと感じました。

茶道、武道等極めて行くものに道が使われてます。

未知への探究の側面もあるだろうと納得です。

日本語の単語の意味、使われてきた経緯を考えると納得せざるを得ないです。

今までスルーしていた言葉達にもこれからフォーカスしていきたいと思います。

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