波動療法~ドイツの振動医学

波動療法として有名なのがパウル・シュミットのバイオレゾナン(振動医学・周波数療法)があります。

パウル・シュミットのバイオレゾナンスは周波数という言葉から数値の後にHzという単位で表記されることがありますが、本当は単位はありません。

これはパウル・シュミット式バイオレゾナンスで扱う周波数は科学(物理学)で言う周波数ではなく、パウル・シュミット式の装置で測定された値を言っているからです。

ですから、パウル・シュミット式バイオレゾナンス装置(レヨメーター)が測定あるいは発しているエネルギーは科学的に作成された周波数発生器などとは全く別のものなのです。

あえて表現すればサトルエネルギーと言えます。

バイオレゾナンス装置には大きく分けると2種類存在しています。

それは現代科学的には測定できないエネルギーを扱うもの。

もう一つは科学的に測定できる、所謂、周波数を扱うものです。これにはDr.Rifeのライフ周波数です。

但し、ライフ周波数の装置の一部はサトルエネルギー(ラジオニクス的なエネルギー)を使っているものもあります。

科学的には後者は、偽科学みたいに言われますが、優劣はありません。

働きが異なるだけです。もちろん、科学的に測定できる方が信頼できるように思えますね。

でも実際のところ科学とは森羅万象の答えを探す、あるいは理解する過程に過ぎません。

全てを証明解き明かすことはできないのです。あくまでも森羅万象の一部を解き明かす過程に過ぎません。

さてパウル・シュミット式バイオレゾナンス装置は、現在はデジタル(コンピュータ)化して高機能かつ使いやすくなっていますが、一般の私達が利用するには高価過ぎますね。

私はレヨメーターデジタルと言って手動の装置があるので、それなりに測定や調整ができますが、病気は複数の【周波数的影響】があるので、病気に対して働くかける場合、手動式のレヨメーターデジタルでは使い勝手が良くないです。

私は5年くらい前からデータエリスという会社で販売している小型バイオレゾナンス装置を利用しています。プログラムを選んでポケット入れたりしておけば良いので仕事をしながらトリートメントできてとても便利です。


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