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Books take me to the new world

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「アスリート×書評」 スポーツ選手が読書を通じてどんなことを感じるのか。どのように理解して、どのように自分のフィールドに転用していくのか。パフォーマンスを向上させていく上で、こ…
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2019年5月の記事一覧

【書評】THE TEAM 5つの法則/麻野耕司/幻冬舎

THE TEAM 5つの法則/麻野耕司/幻冬舎 チーム作りを考えていた時に、 自分がリーダーとして…

【書評】世界最高の人生戦略書 孫子/守屋洋/SB クリエイティブ

世界最高の人生戦略書 孫子/守屋洋/SB クリエイティブ noteに移行してから初投稿。 古典シ…

【書評】世界最高の人生指南書 論語/守屋洋/SBクリエイティブ

世界最高の人生指南書 論語/守屋洋/SBクリエイティブ (このnoteは2019年5月4日に他サ…

【書評】どん底から何度でも這い上がる 折れない心の21の物語/梅崎司/双葉社

どん底から何度でも這い上がる 折れない心の21の物語/梅崎司/双葉社 (このnoteは2019年…

【書評】指揮官の流儀 直球のリーダー論/曹貴裁/角川学芸出版

指揮官の流儀 直球のリーダー論/曹貴裁/角川学芸出版 (このnoteは2019年4月23日に…

【書評】1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法/山口揚平/プレジデント社

1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法/山口揚平/プレジデント社 (このnoteは2…

【書評】読書という荒野/見城徹/幻冬舎

読書という荒野/見城徹/幻冬舎 (このnoteは2019年4月14日に他サイトに掲載した記事の転載です) 半年くらい前になるかな、本屋で目に留まり、「はじめに」を立ち読みした時に、全身に鳥肌が立ち、 「これは読みたすぎる。絶対に読む。でも、心して読まないともったいない気がする」 という謎の敬遠行為に走ってしまっていた。 アスリート×書評というテーマで書評活動をし始める前に読むべき本だったんじゃないかという説もあるが、ここまで3ヶ月ほどやってきてみた今だからこそ感じる

【書評】お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学/ダン・アリエリー /早…

お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学/ダン・アリエリー /早川書房 (このnote…

【書評】稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである /葦原一正/あさ出版

稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである /葦原一正/あさ出版 (このnoteは20…

【書評】「集中」と「リラックス」一瞬で“脳”を切り替える技術/辻秀一/大和出版

「集中」と「リラックス」一瞬で“脳”を切り替える技術/辻秀一/大和出版 (このnoteは20…

【書評】カープを蘇らせた男/迫勝則/宝島社

カープを蘇らせた男/迫勝則/宝島社 (このnoteは2019年3月19日に他サイトに掲載した…

【書評】たのしめてるか。湘南ベルマーレ2018フロントの戦い/水谷尚人・池田タツ/産…

たのしめてるか。湘南ベルマーレ2018フロントの戦い/水谷尚人・池田タツ/産業能率大学出版部…

【書評】MLSから学ぶスポーツマネジメント/中村武彦/東洋館出版社

MLSから学ぶスポーツマネジメント/中村武彦/東洋館出版社 「最近、アメリカのサッカーが熱…

【書評】読書する人だけがたどり着ける場所/齋藤 孝/SB新書

読書する人だけがたどり着ける場所/齋藤 孝/SB新書 たまに本を読んでいる人を見つけると、「何読んでるの?」って話しかけるところから、その本の話、似たような本の話、オススメの本や作家の話など、そこから派生していく会話がすごく好きである。 でも、自分のいるチームで、選手に囲まれて生活をしていると、正直あまりそういう人に出くわさない。本の話とかしても「ふ〜ん」「へぇ〜」と、あまり広がっていかないことにちょっと会話の物足りなさを感じてしまったり。 「いいじゃん、ネットがあるん