MTT Preflop strategy ~2bp~

MTT 6max eff 35bb


RFI

①LJ 9, HJ 8, CO 7, BU 6 と番号を振る(この番号をXとする)。
②AXs, pocketは全採用。SCは54sまで採用。
③AXo, K(X+1)oを下限とし、off suitedを採用。
④X(X-1)s+を全採用。
⑤下限のhi-low suitedを2×4コンボ採用。

※COはKXs, A5o、BUはQXs, AXo, SCは全採用。

BB vs RFI

《call》
①suitedは全採用。
②LJ, HJ, CO, BUにK, Q, J, Tを振り分け、X6o以下を50%で採用(Kは100%)。
③vs LJ, HJは1gapper、vs CO, BUは2gapper(COは50%)まで採用。
《raise》
①vsの下限以上のoff suitedを50%でraise。
②下限より上のpocket, AKでraise。
※CO, BUに対してAQo, AJo, A2o, 88, 77, 66-22でAI頻度が出てくる。

BU vs RFI

①suited:call はLJ rangeを採用。下限をr 25%で採用。
②SC:54sまで採用。r 25%
③pocket:全採用。99+ r 100%, 88 r 50%, 77-22 r 0%
④off suited:vs-1はr 50%、vsの下限はr 25%, h 75%。

MP vs EP(簡易戦略)

vs LJ-1(UTG) rangeを採用。
①off suited:r 50%, c 50%
②suited:下限でr 25%, c 75%。その上はr 100%, 下はc 100%。
③SC:54sまでr 25%
AKはr

SB vs RFI(簡易戦略)

vs -1のrangeを採用。
その他MP vs EPを採用。
※AKo, AQo, KTs-JTs, 88, 77にAIが採用されることあり。

Blind heads

略(以後に単体でまとめる)

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